2010年01月18日

アダム・リッポン Adam RIPPON 2010 全米選手権 SP (NBC)



Pl:4, TSS:72.91, TES:38.06, PCS:35.85, SS:7.18, TR:6.82, PE:7.14, CH:7.25, IN:7.46, Deduction:1.00, StN.:#21/23

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic

ピーター:引き続き男子シングルショートプログラムをご覧頂きます。アンドリュー・ゴンザレス選手は合計で62.38点を獲得し12位につけました。
続いてアダム・リッポン選手の登場です。ペンシルベニア州出身の20歳です。現在はトロントでブライアン・オーサーさんに師事しています。初めて世界ジュニア選手権2度制した男子選手です。2008年、2009年と優勝しました。しかし、昨年クリーブランドで開催された全米選手権では7位に終わり、失意のシニアデビューとなりました。

スコット:私はアダム・リッポン選手に未来のアメリカのフィギュアスケートを見ています。あらゆるレベルで実に才能のある選手です。ここで3回転+3回転のコンビネーションです。トリプルフリップ+トリプルトウループ。

サンドラ:次はトリプルアクセルを予定していますが、彼にとっては新しいジャンプなんです。

スコット:昨年...(?)

スコット:トリプルアクセル!(笑)

サンドラ:Yeah!

スコット:スピンのスピードと姿勢をご覧下さい。

サンドラ:彼は実に才能がありますね。彼には全てが揃っています。

スコット:なんて深く膝を使うんでしょうか。それぞれのエッジのクオリティ。様々なポジション。実に音楽を感じとっています。

サンドラ:彼は型を破った唯一のスケーターです。最後のジャンプ、トリプルルッツの前にフットワークを取り入れています。彼独自のリッポン・ルッツです。Oh...

スコット:2回転です。

サンドラ:たったの2回転になってしまいました。

スコット:そしてリンクからはみ出してしまいました(?)。これは初心者の失敗です。

サンドラ:Oh no...

サンドラ:二つの初心者の様な失敗がありました。彼を擁護する訳ではありませんが、(?)のスケーターにとって(?)なんです。3時間の時差があります。ここに数日前に到着した彼の様な選手は、完全に時差を調整出来ている訳ではありません。そしてこの時間は彼にとって午前1時半なんです。昨日、彼をロビーで見ましたが、起きているために夜11時にお茶を飲み、(?)するように努めていました。

スコット:誰がその様なことを考えているでしょうか。



サンドラ:実に残念でした。

スコット:実に残念です。彼は彼には大きなチャンスがあることを知っていました。美しいトリプルアクセル。両手を頭の上に上げる彼独自のあのトリプルルッツを、練習で彼が失敗するところを私は見たことがありませんでした。再び、実に珍しいことが起こりました。

ピーター:彼の表情には失意が見られますね。終盤にかけてバラバラになってしまいました。

サンドラ:それはサーキュラー・ステップから始まっていましたね。彼の図形はリンクの端にずれていました。トリプルルッツに向けて、充分な空間がありませんでした。

スコット:しかし、私達は今、未来を目にしています。私はそう信じています。

サンドラ:全くその通りです。

スコット:アメリカの男子シングルの未来が彼に託されています。今回は「フットワークとルッツ。そうだね。同じ失敗は2度としないよ」と言う様な感じでしょうか。

サンドラ:(笑)

スコット:覚えておかなきゃね(?)。

サンドラ:そうですね。

ピーター:まだ20歳です。

スコット:そして彼は成長しています。

ピーター:彼のコーチ、ブライアン・オーサーさんのもとへと滑ります。

(アダム・リッポン:...すみません。)

サンドラ:彼は謝っていますよ。

(アダム・リッポン:失敗したことなんか無かったのに。私は... 本当にすみません。集中力が欠けてしまいました(?)。)

(ブライアン・オーサー:ステップ・シークエンスの最後で、無理矢理ルッツに向かってしまったようだね。)

(ブライアン・オーサー:堪えて、堪えて。)

(アダム・リッポン:信じられないよ。)

(ブライアン・オーサー:堪えて。Alright?)

(アダム・リッポン:最悪だよ。今までこんなことは無かったのに。本当にがっかりだよ。)

(ブライアン・オーサー:自分をせめてはいけないよ。)

(アダム・リッポン:分かってるけど... 一緒にあんなに練習したのに... フットワークが...)

(ブライアン・オーサー:(?))

(アダム・リッポン:信じられないよ。)

(ブライアン・オーサー:ルッツのことを考えていたんだよ。)

(アダム・リッポン:(?))

ピーター:ショートプログラムで首位につけているジェレミー・アボット選手です。アダムはマーバヌーザデー選手の後ろにつけることになりますよね。

スコット:もしくはそれを教訓にするかですね。つまり(?)大きな円形の切り込みが高くついてしまいました。「それを二度と繰り返してひけない。いや、今後修正しなくては。私は...」とね。

サンドラ:この失敗は分析する必要も無いでしょう。ただ教訓にするのみです。

スコット:やる気になるでしょう(?)。昔、ショートプログラムでダブルアクセルを失敗したことがあるんですが、ロングプログラムに向けて本当に腹立たしかったですね。失敗する様なジャンプではなかったんです。その後、緊張感はありませんでした。私はただ怒っていました。そしてそれがおそらく彼が感じていることでしょう。

サンドラ:その後、あなたは同じ様な失敗をしなかったことと思います。

スコット:(笑)

サンドラ:肝に銘じてね。

スコット:事実、同じ様な失敗は2度としなかったよ。

スコット、サンドラ:(笑)

スコット:しかし、これも教訓です。彼は若いですし、3人の実に素晴らしい男子選手達と競っているのです。

ピーター:合計で72.91点。

スコット:Wow

サンドラ:見事なスケーターのこの見事な得点をご覧下さい。まるで全てを成功させたかの様な得点です。

スコット:(?)ですよね。全く(?)です。しかし、転倒をしても4位です。素晴らしいですね。

サンドラ:素晴らしいですね。相応しい得点ですよ。

スコット:同感です。

サンドラ:この得点は間違ってはいません。

ピーター:おそらく少しは気分が良くなったのではないでしょうか。大きな安堵のため息をつき、ブライアン・オーサーさんと握手を交わします。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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アダム・リッポン Adam RIPPON 2009 エリック杯 FP (NBC)



FPl:3, Points:219.96

Pl:3, TSS:144.14, TES:75.34, PCS:68.80, SS:6.85, TR:6.70, PE:7.00, CH:7.00, IN:6.85, Deduction:0.00, StN.:#10/12

実況:Andrea Joyce
解説:Paul Wylie

アンドレア:次は今大会の話題の一つ、アメリカの十代、3位のアダム・リッポン選手です。ショートプログラムでは自己最高得点を獲得しました。シニアレベルで初のメダルを目指します。彼は昨シーズンの途中、国内選手権の直前に大きな変更をしました。トロントに移り、ブライアン・オーサーさんに師事しました。

ポール:彼はトリプルフリップ+トリプルトウループで始めます。

ポール:彼は時々トリプルアクセルで躊躇してしまいます。今回はどうでしょうか。あの自信の無さが着氷における小さな乱れを引き起こしました。
彼はショートプログラムで素晴らしい... 今では「リッポン」と呼ばれる両手を頭の上に上げるジャンプを見せました。この後に予定されているトリプルルッツを彼はどう跳ぶのでしょうか。

ポール:実に軽々とトリプルループを跳びました。彼がリラックスしているのが分かりますね。良いタイミングでしたし、良い練習を積んで来たのでしょう。

アンドレア:先ほどもお伝えしました様に、彼はトロントでブライアン・オーサーさんとともに練習に励んでいます。そしてブライアン・オーサーさんが指導するキム・ヨナ選手とも共に練習をしているんですね。アダムは彼らは友人になり、昼食を一緒にとると話していました。

ポール:そしてトリプルアクセルでしたが、今日は調子が悪い様ですね。

アンドレア:そして彼女は彼にとって実に力になっている様です。キム・ヨナ選手の様な世界選手権チャンピオンと練習をすると言うことは、良いモチベーションになるでしょう。(キム・ヨナ選手は)他の選手達から抜きん出た才能を持っています。

ポール:これは興味深いですね。覚えていらっしゃるでしょうか。昨日は両手を頭の上に上げました。そしてこれはブライアン・ボイタノ選手が有名にしたタノ・ルッツです。片手を頭の上に上げるんです。
しかし、アンドレア、あなたのおっしゃる様に、オーサーさんとキム・ヨナ選手とともに滑ると言うことは、全く有益なことでしょうね。何故なら、自身のスケートを向上させることになるからです。



アンドレア:Wow 19歳です。この若い男性は2014年に活躍するだろうと人は言いますが、彼はこのオリンピックの年に実に大きな一歩を踏み出しましたね。

ポール:その通りですね。このプログラムの最後の部分をご覧になりましたか? 私が言うところの「スケート人の魂」が現れていましたね。彼が必要とすることは、同様の魂、同様のエネルギーをトリプルアクセルに用いると言うことでしょう。何故なら、あのトリプルアクセルで全力を出さなくてはいけませんでした。ですから、彼が自身を解放すれば、彼は素晴らしいスケーターですから、このプログラムの終盤にかけて私達が見たものを、彼はより多く見せることが出来るようになるでしょう。トリプルフリップです。実に見事な高さです。そしてトリプルトウループへと続きます。見事な垂直姿勢です。強いスケーターですね。この自信の無さをご覧下さい。そしてご覧になられる様に、トリプルアクセルに充分な高さがありません。彼のベストなトリプルアクセルではありませんでした。より自由に、空中に跳び上がる様にならなくてはいけません。そしてコーナーに近づくのですが、とても急な円形を描いていますね。そして不確かになってしまいます。それが失敗に繋がってしまいました。これがタノ・ルッツです。ブライアン・ボイタノさんがこのジャンプを有名にしました。しかしながら彼は両手を頭の上に上げる形で、それをショートプログラムで成功させました。あの様にね。間違いなく才能あるスターですね。

アンドレア:今大会、ブライアン・オーサーさんは実にリラックスしている様ですね。

ポール:(笑)

アンドレア:アダム・リッポン選手は144.14点を獲得しました。彼はこの得点を喜んでいる様です。そしてこの得点は彼を1位につけるに充分な得点でした。残りの選手は2名となり、彼はシニアレベルでの初のメダルを確実なものとしました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2010年01月17日

アダム・リッポン Adam RIPPON 2009 エリック杯 SP (NBC)



Pl:3, TSS:75.82, TES:41.42, PCS:34.40, SS:6.70, TR:6.65, PE:7.00, CH:7.00, IN:7.05, Deduction:0.00, StN.:#8/12

実況:Andrea Joyce
解説:Paul Wylie
インタビュー:David Pelletier

アンドレア:アメリカの選手の登場です。19歳、アダム・リッポン選手です。2008年度、2009年度と2度、世界ジュニアタイトルを獲得した唯一の男子選手です。
昨シーズンの途中、国内選手権を前に大きな変化がありました。トロントに移り、ブライアン・オーサーさんに師事しました。もちろんオーサーさんは世界選手権チャンピオンでスーパースターのキム・ヨナ選手のコーチでもあります。

ポール:トリプルフリップ+トリプルトウループ。このプログラムでは4回転は予定されていません。


ポール:そしてここです! 実に正念場でした。トリプルルッツで両手が頭の上に上がっているのをご覧になりましたか? かつてこの様なジャンプを見たことがありません。実に見事でした。あの様な姿勢で回転することは実に難しいことなんです。

アンドレア:それはブライアン・オーサーさんの影響なんでしょうか。

ポール:ボイタノさんが片手を上げてやりましたが、リッポン選手は両手ですよ。すみません、何とおっしゃいましたか?

アンドレア:私がお聞きしたのは、これはブライアン・オーサーさんの影響かと言うことです。彼がこの様なチャンスをつかむ様に勧めたと思いますか?

ポール:そうですね。他の選手達と区別を図るためにそうしたのだと思いますよ。



ポール:(笑)

アンドレア:Wow アダム・リッポン選手はステップアップして、ジュニア選手ではなく、よりシニア選手らしい演技がしたいと話していました。そして彼は今日、それを成し遂げました。

ポール:彼は間違いなくそれを成し遂げましたね。そして彼がやったこと(両手を上げたタノ・ジャンプ)は、彼を新しいカテゴリーに入れましたね。ルッツで両手を頭の上に上げました。それは実に効果的ですよね。何故ならスケートをする人なら誰もが、腕を胸の前に巻き付けて跳ぶことでさえも難しいと言うことを知っているからです。腕をあの様に上げて行うと、回転することが非常に難しいんです。
しかし、このトリプルフリップ+トリプルトウループ。見事にプログラムを始めましたが、少々保守的になっている様に伺えます。しかし、プログラムが進むにつれ、彼らしさが出てきましたね。力強くなり、ポジションやスピンを通して多くの高揚する場面がありました。オーサーさんです。(笑)ご覧下さい。Oh yes ブライアン、君は何度も成功させましたが、(リッポン選手の)トリプルアクセルは実に安定していましたね。このプログラムはまだまだ向上させるところがある様に思いますが... ここです。この後です。両腕をご覧下さい。頭の上に上げます。失敗すること無くこれを行うことは、恐ろしく難しいことなんです。そしてこの足と脚がしっかりと締まっています。それが回転する上での助けになります。しかし、少しでも失敗すれば、彼はこれを成功させることはできないでしょう。そして彼のスピンの姿勢も良いですね。見事に低い姿勢のシットスピンです。スピンを通してスピードもあります。アダム・リッポン選手は... 他の選手達がガヤガヤしている横で、彼は人とは違うことを行い自身を区別させましたね。

アンドレア:そして見事にやってのけました。

ポール:その通りです。

アンドレア:アダム・リッポン選手の得点です。Wow, 75.82点。これはアダムにとって自己最高得点です。彼は現時点で2位につけました。

ポール:良くやりましたね。

(ブライアン・オーサー:彼は良かったからね)

(アダム・リッポン:そうだね。彼(の演技)はクリーンだった)



アンドレア:男子シングルのここまでの順位です。4選手が残っています。実に見事なショートプログラムを滑り、アダム・リッポン選手が2位につけました。デヴィッド・ペルティエさんが彼とお話ししました。

デヴィッド:こちらに素晴らしいショートプログラムを滑ったアダム・リッポン選手がいらっしゃいます。アダム、これが今年アピールしたかったことなのかい?

アダム・リッポン:そうですね。もちろん。ホームでは良い滑りが出来ていましたので、コーチと振付師、ブライアン・オーサーさんとデヴィッド・ウィルソンさんに感謝したいと思います。シーズンを通して、彼らは本当に私の力になってくれました。夏の間ね。この様な滑りがホームでは出来ていたので、今回、フランスの観客、そして審判員達の前であの様な演技をし、夏の間に向上したことを見せ、トップの選手達と競うことが出来ると言うことを見せることが出来、嬉しく思います。

デヴィッド:昨年のアダムと、今年のアダムでは何が違うのでしょうか?

アダム・リッポン:今年は何を期待することが出来るのかを知っていると言うこと、そして私が集中出来る唯一のことは、私がスケートを(?)していることを知っていると言うことだと思います。それに昨年は、ブライアン・ジュベール選手やジョニー・ウィアー選手、ジェレミー・アボット選手らと滑ることに少々困惑していましたから。今年は、私がコントロール出来ることは自身のスケートのみだと言うことを理解していますから... それがより良い練習をし、より良く競う上で力になっていると思います。

デヴィッド:トリプルルッツでは特徴的な動きがありましたね。両腕を肩より上に上げました。そのことについて少し伺えますか? そのことで今夜、嬉しく思われましたか?

アダム・リッポン:嬉しかったですね。今シーズンのためのスペシャルなものとして練習していましたから。リンクの上で披露することが出来て嬉しく思います。それは私のコーチ、ブライアンにとっても少しは良いことだったと思います。異なるトリプルルッツを跳ぶことで、私が滑るたびに、彼がブライアン・ボイタノさんのトリプルルッツのことを聞く必要がなくなるでしょうから。(笑)

デヴィッド:ありがとう、アダム。

アダム・リッポン:ありがとうございます。

(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年07月27日

アダム・リッポン Adam RIPPON 2009 世界ジュニア選手権 FS (British Eurosport)



FPl:1, Points:222.00

Pl:1, TSS:147.70, TES:77.60, PCS:70.10, SS:6.95, TR:6.70, PE:7.15, CH:7.10, IN:7.15, Deduction:0.00

実況、解説:Chris Howarth, Nick Slater

クリス:...グランプリ・シリーズで優勝して以来、昨年、この大会で優勝しました。彼がチャンピオンです。ニューヨークのスケートクラブに属する19歳です。アメリカのジュニアチャンピオン、シニアの大会では7位でした。アダム・リッポン選手です。曲は「Send in the Clowns」。

クリス:美しいスタートです。トリプルフリップ+トリプルトウループ。

クリス:良くやりました。トリプルアクセル+ダブルトウループ。

ニック:ループの着氷で巧みな強さを見せました。着氷で乱れましたが動きを止め、即興で振り付けを変更しました。


クリス:二つ目のトリプルアクセルです。(?)着氷しなかったように思います(?)。

ニック:もしかしたら両足での着氷かも知れませんね。判定を見てみましょう。

クリス:(笑)Yes, 腕を頭の上に上げてトリプルルッツをきめました。ボイタノさんの、ボイタノさんのスタイルですね。



クリス:この少年、アダム・リッポン選手、彼は大した演技者ですね。彼は大きなプレッシャーを抱えていたかも知れません。そのバランスの中で、彼は充分な演技をすることが出来たでしょうか。個人的には、芸術点においては彼はその様な演技をしたと思いますが、技術点の上ではブレジナ選手と差はなかった様に思います。

ニック:私は技術点でも評価したいと思います。彼は充分な演技を見せたと思いますよ。彼の演技にはギャップがありませんでした。プログラム終盤の30秒間が抜け落ちる様なこともありませんでした。表現の質、プログラム全体を通して観客の惹き付ける能力。そして要素のつなぎ方法、一つの要素から次の要素へと... 二つの3回転でプログラムを始め、軽やかなステップが入り、実に見事に音楽を捉えていたと思います。ブライアン・オーサーさんです。ブライアン、君は素晴らしい仕事をしましたね。Goodness me.
スピンは素晴らしいものでしたし... しかし演技全体ですよね。どこにもギャップがありませんでした。そしてあの大きなトリプルアクセルがありました。ルッツのクオリティ、そして一つのジャンプは腕を上げて跳んでいましたよね。まるで「僕は出来るよ。こんなことも出来るよ」と言っているかのようでしたよね。このステップです。プログラム冒頭からのこの様なステップが(???)。

クリス:そうですね。

ニック:スピンの終え方も、ただ終えるのではなく、バック・エッジを使いましたよね。このフリップジャンプでも、細部の振り付けの全てが素晴らしいですよね。ループでは巧みさを見せました。

クリス:ブライアン・オーサーさんは頭の上に腕を上げたルッツジャンプを模倣しましたが、オリンピックでは優勝することが出来ませんでした。しかし、この男性にとっては、それも夢ではないかも知れません。まずは目の前のことが先決です。彼は世界ジュニア選手権のタイトルを守ることが出来るでしょうか。私達はそう思いますが。高得点を超えなければならないことを忘れてはいけません。135.33点をブレジナ選手がフリースケートで獲得しています。ですから、ある程度の得点を獲得しなくてはいけません。

ニック:彼はトリプルアクセルを着氷し、頭上に腕をさっと出して着氷しました。ルッツジャンプでした。そして最後には音楽が再度盛り上がり、最後の部分のエネルギー、そしてスピードを創りだしました。巧妙なプログラムですね。
これが最後の部分です。再度勢いを増します。

クリス:一見彼は力強い若者には見えませんが、間違いなく彼には力強さがありますね。
実に厳しいプログラムですよね。そして彼はそれを見事にアピールしました。

ニック:妥当ですね。

クリス:彼は髪の毛の中に妖精を飼っていますね(?)。

ニック:(笑)さあ、こい。良くやりました。

クリス:ブライアン・オーサーさんの表情からも伺えますね。さあ、彼は成し遂げたでしょうか。3人の選手がまだ残っています。Oh Yes, やりました。ご覧下さい。驚くべき得点です。ブレジナ選手は技術点で71点を獲得していましたが、彼のそれは71点を遥かに超えています。彼の芸術点はブレジナ選手のそれを遥かに超えるでしょうから... 222点。彼は...
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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