2010年01月30日

ジェレミー・アボット Jeremy ABBOTT 2010 全米選手権 FP (NBC)


(高画質)


(インタビュー付き)

FPl:1, Points:263.66

Pl:1, TSS:175.81, TES:89.75, PCS:86.06, SS:8.50, TR:8.46, PE:8.75, CH:8.57, IN:8.75, Deduction:0.00, StN.:#23/23

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic
インタビュー:Andrea Joyce

トム:ワシントン州、スポケーンはアメリカのスケートの町として伝えられるのではないでしょうか。この町の名所、スポケーン滝が下町の中心にあります。



トム:24歳、ジェレミー・アボット選手です。昨年は活躍の年になり、アメリカの男子選手として初めてグランプリファイナルで優勝、全米選手権でも優勝を飾りました。今は元世界選手権チャンピオンの佐藤有香選手に師事しています。有香さんは1994年の世界選手権で優勝しました。彼らはミシガン州のブルームフィールド・ヒルズで練習に励んでいます。人々はジェレミー・アボット選手に注目しています。ショートプログラムを終えて1位、最後のスケーターとなります。

スコット:このプログラムは彼の強みを活かすために、実に知的に美しく構成されています。オープニング・ジャンプは4回転トウループです。ウォームアップでは苦しんでいた様です。
これです!(笑)

スコット:これらの3回転ジャンプへの彼の「入り方」と「出方」、そしてそのトランジションは実に難しいものです。素晴らしいですね。

スコット:このプログラム唯一のトリプルアクセルがこの後にコンビネーションで予定されています。見事な高さ、そして...

スコット、サンドラ:3回転+3回転です!

スコット:さて、私はもう試合(?)は終わったと思っているんだけど(笑)

サンドラ:(笑)

スコット:しかし、プログラムはまだまだ続きます。

サンドラ:彼が「試合終了」だと言わない限り、彼はこの試合の頂点に居続けることが出来るでしょう。

サンドラ:ジェレミーのスケーティングや振付けの特別なところは、要素が実に結合されていると言うことでしょう。何もせずに得点を待つと言う姿勢が見られません。振付けの一部なんですね。

スコット:しかし次の2つの要素は... その2つの要素は大きな得点源になります。

サンドラ:(笑)

スコット:トリプルルッツ+ダブルトウループ。次のジャンプ要素は実に素晴らしいです。トリプルアクセルは8.2点になりますが、次のコンビネーションは、もし完璧に成功させることが出来れば11.5点になります。

トム:さて...

スコット:Yeah! (笑)試合終了です。(笑)

サンドラ:実に軽々と成功させましたね。これは大きいですよ。タイトルを防衛することだけが難しいのではなく、彼は最終滑走者なんです。とても難しいことなんですね。

スコット:そしてこの演技は彼の人生最高の演技かも知れません。ここまでの演技を見る限り、私にはそう思えます。

スコット:完璧なプログラムです。(笑)

スコット:あなたは今、アメリカの男子シングルチャンピオンをご覧になっています。この建物の中野全ての人が、彼がアメリカのチャンピオンとしてバンクーバー五輪に出場することを知っています。劇的な演技です! ジェレミー・アボット選手でした。



トム:今回は緊張が見られませんでした。非の打ち所の無いフリースケートを滑り、彼は全米選手権のタイトルを防衛することに成功しました。

スコット:この演技は「強襲」と言えるものですよ。

トム:(笑)

スコット:どの様にしてタイトルを獲得するのか、昔ながらの方法でどの様にしてタイトルを防衛するのか、全ての選手を後方に蹴飛ばすんですよ。彼が今それをやりました。素晴らしい演技でした。

サンドラ:この演技にはぞっとさせられました。

スコット:実にコントロールされ、安定感があり、(???)...

サンドラ:スマートです。如才ないですね。

トム:アヴァンライサチェック選手です。彼は2位につけることになりそうです。ジョニー・ウィアー選手は3位、そしてジェレミー・アボット選手です。彼の未来の得点を前借りしているかの様です(?)。(笑)

スコット:実に短いミーティングになるでしょうね。(笑)

サンドラ:(笑)

スコット:OK, 1, 2, 3。良し、決定しよう。

トム:9人の委員会のメンバーが、すぐに... (?)をし、アメリカのオリンピック代表チームを決定しなくてはいけません。まだ決定されたことではありませんが、ライサチェック選手、ウィアー選手、ジェレミー・アボット選手をバンクーバーに送ることに異議はないでしょう。他の選手については言及していませんが(?)、ライアン・ブラッドレイ選手がより良いショートプログラムを滑っていたのならば、彼がこのメンバーに加わっていたことでしょう。彼は素晴らしいフリースケートを滑りました。

スコット:このプログラムを前に、彼はフリースケートで1位に着けていました。そしてジョニー・ウィアー選手はここまでで4位です。ですからおそらくライアン・ブラッドレイ選手の代表入りについて、少しばかり議論されていることと思います。しかし、ジョニーはトップ3で今回のフリースケートに臨み、滑りきり、そして彼の未来は人々の手に委ねられています。

サンドラ:そうですね。人々の手に委ねられていますが、彼らはショートプログラムも考慮に入れることでしょう(?)。ライアンはショートプログラムで失敗しました。もし選ばれたいのであれば二つの安定した演技を滑らなくてはいけません。しかし、今日、ジョニーも彼の最高の演技を滑ることが出来ませんでしたが、それでも彼は安定した二つの演技を滑ったと思います。

スコット:同感です。

トム:ジェレミー・アボット選手はバンクーバーへの出場切符を待っています。初のオリンピック代表となります。そして後続のライサチェック選手とウィアー選手が代表に選ばれれば、オリンピック2度目の出場になります。トリノではライサチェック選手は4位、ウィアー選手は5位でした。

サンドラ:ライサチェック選手はゲームプランを帰るのが遅かった様に思います。もしかしたら彼は変更を取りやめるのではないかと思います(?)。

スコット:プログラムに取り入れられる全てのことは(?)スマートでなくてはいけません。二つのトリプルアクセル... 必要ならば4回転を跳べば良いのです。

トム:そして審判員達が公式の判を押すところです。ジェレミーさえも驚きの表情を見せています。175.81点、そして総合得点は263点です。

スコット:これは25点差の勝利になります。

サンドラ:(笑)フリープログラムの得点が155点以上であれば、素晴らしい演技だと言えますが、175点ですよ。

スコット:そして(総合得点で)240点以上は素晴らしい演技です。

サンドラ:263点。

スコット:(総合得点で)240点以上の演技は素晴らしいものです。そしてこの得点は263点でした。

トム:この演技をバンクーバーの氷上で滑ることが出来ればどうなるのでしょうか。

スコット、サンドラ:表彰台ですね。

スコット:間違いなくね。彼の強みに合わせ、知的に美しく構成されていました。彼はそれを見事に遂行しました。

トム:ジェレミー・アボット選手に大きな期待がかかります。エヴァン・ライサチェック選手、ウィアー選手と続き、ショートプログラムと順位は変わりませんが、ライアン・ブラッドレイ選手が4位に着けています。アンドレアさんがAT&Tラウンジにいらっしゃいます。



アンドレア:ジェレミーの今週のスローガンは「Stay in the moment」でした。この瞬間、どの様にお感じになられていますか? 観客はあなたが演技を終える前から話し始めて(?)いましたよ。非の打ち所の無い演技でした。

ジェレミー・アボット:今回のプログラムは私が4歳の頃から滑りたいと願っていたプログラムでした。オリンピックを夢見て、全米選手権に出場し、オリンピックに行くんです。信じられません。初の国内選手権のタイトルだけを夢見ていたんですが、昨年それを成し遂げました。しかし、この様な演技がしたかったんです。ですから、私にとって今回が初の国内選手権タイトルなんです。本当の意味でのね。

アンドレア:あなたは過去、緊張感に苦しんでいらっしゃいましたが、今大会は実に落ち着いていらっしゃいました。今回リンクの上で滑っていらっしゃる時、どの様にお感じになられていましたか?

ジェレミー・アボット:両プログラムの前は緊張していましたが、練習は実に上手くいっていましたし、有香とジェイソンが...

アンドレア:緊張感をコントロールする術を学習されたのではないですか?

ジェレミー・アボット:そうですね。彼らは素晴らしい指導者でしたし、彼らは本当に... 私は考えていることを彼らに話し、彼らは私を常に落ち着かせてくれました。ですから、「私はコントロール出来る、そしてこの様な演技を滑ることが出来る」と言う考えを持つことが出来ました。

アンドレア:あなたは今大会は調整だとおっしゃいました。今大会に優勝し、最高の金メダルを獲得した上で、オリンピック代表に選ばれることはそれほど重要だったのでしょうか?勢いに乗ると言う点で、どれほど役に立つのでしょうか?

ジェレミー・アボット:これは... God, 分かりません。それぞれの大会で向上しなくてはいけませんし(?)、私はそうすることが出来たと思います。

アンドレア:今大会で向上することは難しかったと思います。おめでとうございます。

ジェレミー・アボット:ありがとうございました。

アンドレア:トム、どうぞ。



トム:これが彼の競技人生の中で最高の瞬間です(?)。ジェレミー・アボット選手です。
サンドラ・ベシック、スコット・ハミルトン、アンドレア・ジョイス、トム・ハモンドがスポケーンからお送りしました。AT&T全米選手権の模様をNBCがお伝えしました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2010年01月26日

ジェレミー・アボット Jeremy ABBOTT 2010 全米選手権 SP (NBC)



Pl:1, TSS:87.85, TES:47.55, PCS:40.30, SS:7.93, TR:7.68, PE:8.29, CH:8.11, IN:8.29, Deduction:0.00, StN.:#5/23

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic

スコット:幸先の良いこととして、初の防衛戦だと言うことが上げられます。何であれ、彼は事実上、何でもすることが出来ると言うことです。

スコット:オープニング・コンビネーションです。トリプルフリップ+トリプルトウループ。トリプルフリップの後に見事なトリプルトウループをきめました。

サンドラ:彼もまた断固たる決意を持ってリンク上に臨んでいる選手の一人です。彼には芸術家の心がありますし、実に感情的です。常に細部まで気を配られた振付けに入り込みます。トリプルアクセルへのこの入り方をご覧下さい。

スコット:Ah! ナイス!

スコット:スピンでは柔軟性とコントロールを見せます。素晴らしいですね。

スコット:このプログラム最後のジャンプ、トリプルルッツです。少々堅かったでしょうか。
しかし、もうそんなことは無いですね。(笑)

サンドラ:そうですね。

スコット:何と言う素晴らしいフットワーク・シークエンスでしょうか。

サンドラ:このプログラムは(?)な世界選手権アイスダンス・チャンピオンのシェイ=リーン・ボーンさんによって振付けられました。実に素晴らしい振付けの作品です。とても良いですね。

スコット:私にとってジェレミーは静かでコントロール能力に優れ、(?)が豊かな印象を受ける選手だったんですが、しかし、最後のジャンプの後のこの自由な演技を見ていると... ジョニーがそうであった様に、おそらく私が知る中でも最高のジェレミー・アボット選手だったのではないでしょうか。(笑)

サンドラ:その通りです。

トム:そして彼もスタンディング・オベーションを受けます。

サンドラ:そうです!

トム:ジェレミー・アボット選手でした。彼は調子を取り戻してきましたね。

スコット:男子シングルは盛り上がっています。これは楽しいですね。



スコット:...(笑)

サンドラ:彼がコントロール出来ていないようだと、彼女は彼を止めるそうです。この素晴らしいコンビネーションで始めます。トリプルフリップ+トリプルトウループ。

スコット:トリプルトウループがトリプルフリップよりも大きいところが良いですね。素晴らしい技術です。トリプルフリップの後もスピードを保っています。

サンドラ:そしてトリプルアクセルへのフットワークなんですが、このジャンプがそのステップの後に続くなんて想像もできません。実に難しいことなんです。

スコット:この着氷。Oh! 実に見事ですね。

サンドラ:そして片足のみで跳び終えます。全てが振付けの一部なんですね。このルッツは他のジャンプと比べて少々窮屈な印象を受けましたが...

スコット:しかし、それでも...

サンドラ:着氷が少々ぞんざいですが、しかし、それでも私達は評価します。(笑)

スコット:Oh yeah.(笑)

サンドラ:そしてプログラムの残りも素晴らしいものでした。



スコット:...この様な見事な滑りを見せましたが、それはこのプログラムの達成と言えるでしょう。

サンドラ:傑出していますね。彼の振付けや芸術性がとても向上したところが本当に良かったですね。

トム:87.85点は、彼のショートプログラムの自己最高得点になります。そして1位に着けました。

(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2010年01月03日

ジェレミー・アボット Jeremy ABBOTT 2009 GPF FP (NBC)



FPl:4, Points:235.38

Pl:2, TSS:158.73, TES:82.13, PCS:77.60, SS:7.75, TR:7.60, PE:7.75, CH:7.65, IN:8.05, Deduction:1.00, StN.:#2/6

実況:Andrea Joyce
解説:Scott Hamilton

アンドレア:氷上にアメリカの3選手の一人が現れました。現全米チャンピオンのジェレミー・アボット選手です。そして彼はこの大会のディフェンディング・チャンピオンでもあります。
ショートプログラムのジェレミーは少しついていませんでした。幾つかのミスがありました。そして彼は、代々木競技場の屋根を吹き飛ばすかの様な演技をした高橋選手の下位に着けました。

スコット:ディフェンディング・チャンピオンとして、大きく引き離されてしまいました。彼はがっかりしているでしょうね。特にエヴァン・ライサチェック選手と言う、国内最大のライバルと競っているのですから尚のことです。

スコット:彼は大きな4回転トウループで(プログラムを)始めます。スケートカナダでは見事に成功させました。少し自信がなさそうに見えますね。

スコット:前大会と同様の自信をもって臨みませんでした。


スコット:次にとても重要なコンビネーションが予定されています。このプログラムで2番目に難しいジャンプ、トリプルアクセルのコンビネーションです。トリプルアクセル、見事にきめました。トリプルトウループ。見事です!

スコット:彼のフットワーク・シークエンスは実に難しいものです。足下が見事ですね。全てのエッジを踏み分けるために実に努力しています。そうすることで、このロングプログラムで獲得出来得る得点を稼ぐことが出来ます。


スコット:トリプルルッツ。


スコット:全てのジャンプ、スピン、フットワーク・シークエンスで得点を稼ぎます。次のジャンプは、スケートカナダで彼が大輔を破ることが出来た要因だと私が思うジャンプです。トリプルルッツ... そこからトリプルトウループ、そしてダブルループ! 見事にきめましたね。


アンドレア:ジェレミーは芳しくないシーズンのスタートを切りました。フリープログラムでのミスが響き、日本(NHK杯)では5位。ファイナルへの出場権をかけ最終戦に挑み、スケートカナダで優勝しました。そのおかげでファイナルへの出場権を獲得することが出来ました。

スコット:再び日本に戻り、ショートプログラムでは痛い失敗を犯し、冒頭の4回転トウループでの転倒がありました。我々が知る限り、昨年のグランプリファイナルとは全く異なるシーズンとなっています。



スコット:冒頭は芳しくないスタート、4回転トウループの転倒がありましたが、その後は見事な演技を見せました。彼は自身を立て直しましたね。彼を誇りに思います。

アンドレア:あの様な失敗から立ち直り、(プログラムを)まとめることが出来る彼の能力は如何なものですか?

スコット:彼は常に... そうですね。精神的に彼は少々脆い様に思いますが、彼は(このプログラムを)まとめましたし、自信が伺えました。特にショートプログラムでの問題や、冒頭の転倒の後ですからね。

スコット:しかし、このジャンプにあたって少々躊躇いが伺えます。ご覧頂ける様に少々傾いています。そして、後方に傾いてしまっては、この着氷を堪えることは実に難しいでしょう。そしてトリプルアクセルです。この空中姿勢をご覧下さい。ゴージャス。見事な空中姿勢からトリプルトウループに入ります。彼は身長がありますし、見事に(?)しました。そしてトリプルルッツです。素晴らしいコンビネーションでした。トリプルルッツからトリプルトウループ。そしてダブルループ。そしてここで懸命に跳び上がります(?)。Yes, 得点、得点、得点、さらに得点を稼ぎます。トリプルルッツ。素晴らしい空中姿勢です。そしてトリプルトウループ。見事に締まっています。そして軽々とダブルループをきめ、全てをやり遂げました。

スコット:佐藤有香さん、世界選手権チャンピオンです。新しいコーチです。素晴らしい関係を築いている様ですね。明らかに彼らは馬が合っている様ですね。

スコット:(笑)あれがどう言う意味だかは分かりませんが... (笑)

アンドレア:158.73点。この得点は彼の自己最高得点に迫る得点です。

スコット:素晴らしい得点ですね。

スコット:素晴らしい得点を獲得して、ジェレミー・アボット選手が1位に着けました。ショートプログラムから見事に立て直しました。彼の今シーズンの新しいコーチ、佐藤有香さんです。世界選手権で11位に着けた後...
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年05月15日

ジェレミー・アボット Jeremy Abbott 2009 世界選手権 FS (BBC)



FPl:11, Points:204.67

Pl:10, TSS:132.52, TES:60.02, PCS:72.50, SS:7.25, TR:7.10, PE:7.15, CH:7.35, IN:7.40, Deduction:0.00


実況:Barry Davies
解説:Robin Cousins

(トム・ザカライセック:君がどう感じているのか分かるよ。)

バリー:先ほど言及した(?)コーチ、トム・ザカライセックさんです。
ショートプログラムを終えて10位、全米選手権チャンピオン、ジェレミー・アボット選手です。
彼は一つの演技で、今季最高のフリースケートの総合得点をグランプリファイナルで獲得し、その大会で優勝しました。

ロビン:見事です。トリプルルッツでプログラムの幕を開けました。

ロビン:トリプルフリップ。

ロビン:とても難しいトリプルアクセルへの入り方でしたが、彼のチームメイトのように充分な高さがジャンプにありませんでした。

ロビン:着氷で(?)でした。トリプルサルコウの着氷は(トリプルアクセルの着氷に比べて)とても良かったですね。

ロビン:これはおかしな... トリプルアクセルでした。正しい足のポジションでトウループを跳ぶことが出来ませんでしたが、何かしらの形のジャンプを続けました。得点になるかどうかは分かりません。

ロビン:トリプルルッツ+ダブルトウループ... トリプルルッツ+トリプルトウループ+ダブルトウループですね。

ロビン:ループジャンプ。

ロビン:素晴らしいフットワークです。このフットワークはレベル4でなければ、少なくともレベル3になるでしょう。

ロビン:疲れています。

バリー:見事なアメリカ代表選手同士の競争ですね。(ブランドン・ムロズ選手に比べて)この選手にはより経験があります。しかし、23歳で、2度目の世界選手権になります。

ロビン:プログラムが良かったですね。とても賢い(プログラムだ)と思います。彼は要素のつなぎ、振り付け、動き、全てで多くの得点を稼ぎますが、それに伴う大きな技が成功しなければ、それは何の意味も持ちません。彼にとって、とてもタフで、とても成功したシーズンでした。これは... ある意味... ジェレミー選手にとって良くない結末でした。世界選手権でのこの結末に、彼は全く納得していないでしょう。

ロビン:3回転ジャンプに向けて小さな動きがあり、加点を獲得します。ブランドン選手と同じ様に、あまり高さがありません。彼は回転と協調し、身体を調節しなくてはいけません。トリプルアクセルでした。彼も身長が高く、長い脚を持っているので、更なる高さが(ジャンプに)必要になります。膝を沈め、見事に跳び上がります。二つ目のトリプルアクセルです。少し回転が足りていません。(コンビネーションの)最後に跳んだハーフトウループの様なジャンプの種類は分かりません。

(トム・ディクソン:僕はあのジャンプをアクセルジャンプだとみなすよ)

ロビン:(笑)「僕はアクセルジャンプだったと思うよ」トム・ディクソンさんは「僕はあのジャンプをアクセルジャンプだとみなすよ」とおっしゃいました。

バリー:(笑)

ロビン:どの種類のジャンプと見なせば良いのか分かりませんが。明らかに、あのジャンプは彼の望んだジャンプではありませんでした。

バリー:付け加えられたジャンプでしたね。

ロビン:hm

(ジェレミー・アボット:アレン、誕生日おめでとう)

バリー:(?) ショートプログラムを終えて、9位、10位だと予想されました(?)。現在3位に上がれば、そこから抜け出すことが出来ます。

(トム・ディクソン:(?))

(ジェレミー・アボット:am... アクセルジャンプで少し。少し躊躇しました。)

(トム・ザカライセック:Yeah, 怖がっている様にさえ見えたよ。) 

バリー:どこで間違ったのか、いつでも知りたいものですよね。

ロビン:発作的な疑念が問題でした。それが全ての原因です。

バリー:彼は少し躊躇があったと答えました。

バリー:フリースケートでは、ムロズ選手が131.09点を獲得、そして彼は132点を獲得しました。アメリカ代表選手同士の競争を予想したように僅差でした。しかし、総合得点では5位に順位を下げました。彼のチームメイトは現在、銅メダルを獲得するポジションにいますが、その順位に居続けることはできないでしょう。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年05月11日

ジェレミー・アボット Jeremy Abbott 2009 世界選手権 FS (CBC)



FPl:11, Points:204.67

Pl:10, TSS:132.52, TES:60.02, PCS:72.50, SS:7.25, TR:7.10, PE:7.15, CH:7.35, IN:7.40, Deduction:0.00

実況: Scott Russell
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson

トレイシー:今シーズン、彼はとても成功し、ブレイクしたシーズンになりました。何故なら今シーズン、要素の後に続くフットステップなどの振り付けで、とても高い構成点を獲得することが出来たからです。ジェフリー・バトル選手に触発されたそうです。彼は「Eight Seasons」タンゴを滑ります。

カート:今週の練習で、ジェレミー選手はあまり調子が良さそうには見えませんでした。氷上にあがるのですが、彼のポジションは(?)の様に見えました。まるで誰かが彼の指を踏み、彼を起こさなくてはいけないかのようでした。どうなるのか見てみましょう。トリプルルッツです。
集中力がありました。

カート:これがトレイシーが話していた複雑さです。トリプルフリップへのとても難しい入り方でした。片足のみで滑りながらジャンプに入るんです。

トレイシー:昨年のグランプリシーズンでは、全ての彼の集中力は、競技会で戦うための彼の武器である4回転を跳ぶことに注ぎ込まれていました。そして昨年の世界選手権のショートプログラムとロングプログラムで、彼は4回転を成功させました。今年、彼は芸術性を向上させることを決断しました。振り付けやジャンプの間の難しさに取り組み、良い結果を出すことが出来ました。

トレイシー:ご覧ください。フットワークからトリプルアクセルを跳びます。着氷が上手くいきませんでした。

スコット:彼は今までずっとコロラド州で暮らしています。アスペンで生まれました。コロラド・スプリングスで練習し、中国杯と韓国で開催されたグランプリファイナルで優勝しました。

トレイシー:再びトリプルアクセルで苦しみました。

カート:トリプルアクセルの後にダブルループを続けるために、少しクリエイティブにならなくてはいけませんでした。本来はダブルトウループが予定されていました。審判員達は必ず(あのジャンプ・シークエンスで)ステップ・アウトしたかをチェックするでしょうね。コンビネーションにするためにシークエンスにしました。全ての要素を覚えておくために、スケーターは頭の中にマイクロチップが必要なんです。

トレイシー:織田信成選手の採点表を見たのですが、彼は一つ目のトリプルアクセルをコンビネーションにすることに失敗してしまったので、二つ目のトリプルアクセルをコンビネーションにする必要があったのですが、同じジャンプを繰り返してしまいました。コンビネーションにしなくてはいけないんです。彼は得点を上げるための主要な要素を失うことになりました。
ですから、即座に判断し、数学者にならなくてはいけません。ジェレミー・アボット選手に因る素晴らしい一連のジャンプがありました。

カート:多くのスケーターが大きく難しい跳躍の要素(ジャンプ)を終えることを望む様に、突然上半身が動きだし、エネルギーがあふれます。そしてそれをフットワークに注ぎ込みます。完璧な世界観(?)の全てをご覧になりましたか。Uh, シングルアクセル。最後に手をついてしまいましたので、得点を失うことになります。

トレイシー:驚くべきシーズンでした。グランプリファイナル、全米選手権で優勝しました。しかし、残念なことに、世界選手権より少し早めのその時が、ジェレミー・アボット選手の最高潮だったようです。

スコット:特にそれが地元での大会であると、時として観客にとって全てを理解することは(?)難しいことです。全米選手権チャンピオン、ジェレミー・アボット選手でした。ショートプログラムを終えて10位、そしてフリースケートで苦しみました。ヴォーン・チピアー選手にとって初めての世界選手権になります。ここまでは良い感じです。楓の葉(Maple leaf=カナダの国章)の男子シングルにとって鍵になる演技になります。

スコット:全ての選手と同じ様に、ジェレミー・アボット選手にとっても長いシーズンでした。(今シーズン)彼は幾つかの成功を手にしましたが、今夜はそうはいかないようです。全米選手権チャンピオンのフリースケートの得点は132.52点。

トレイシー:彼の今季最高得点はグランプリファイナルで獲得した、159点です。

スコット:この得点はジェレミー・アボット選手を5位に下げました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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