2009年12月08日

キム・ヨナ Yu-Na KIM 2009 GPF FP (NBC)



FPl:1, Points:188.86

Pl:1, TSS:123.22, TES:61.70, PCS:61.52, SS:7.95, TR:7.35, PE:7.75, CH:7.60, IN:7.80, Deduction:0.00, StN.:#5/6

実況:Andrea Joyce
解説:Scott Hamilton

アンドレア:引き続きグランプリファイナルをご覧頂いています。ショートプログラムを終えての女子シングルの順位です。しばらくの間、この様な順位を目にしたことはありませんでした。1点弱の差で、キム・ヨナ選手は安藤美姫選手の後ろ、2位にに着けています。キム・ヨナ選手がフリースケートのウォームアップをしています。この順位は彼女にとって珍しい順位です。2008年の世界選手権以来、彼女はショートプログラムで2位に着けたことはありませんでした。

スコット:たいてい彼女は(ショートプログラムの後には)10点から15点の差をつけているんですよね。しかしウォームアップを見る限り、調子はとても良さそうですよ。彼女のロングプログラムの練習を見ていると、彼女に何が起こったのかを知りたくなると思います。ショートプログラムのコンビネーションです。彼女は、この2つ目のジャンプでダウングレードされてしまいました。もう一度違う角度から(?)見てみましょう。トリプルトウループの着氷をご覧下さい。着氷してすぐに(?)、ここです。僅かに回転不足でした。私ならダウングレードはとらないでしょう(?)。そしてこのジャンプは彼女に恐怖感を与えています。1回転になってしまいました。彼女がこの様なミスを犯すことはとても珍しいですね。しかし、2連戦ですからね。

アンドレア:ショートプログラムを終えて首位に着けている安藤美姫選手です。彼女が最後に滑ります。



アンドレア:そして韓国のキム・ヨナ選手の登場です。ここ数週間で私達が学んだことは、世界選手権チャンピオンも人間だと言うことです。

スコット:レークプラシッドで開催されたスケートアメリカのロングプログラムはショッキングな物でした。そして今大会のショートプログラムもショッキングでした。2連続です。彼女らしくありませんね。彼女はこの状況を、私達がこれまで見ていたものに変化させなくてはいけません。私達は彼女が無敵の状態でオリンピックに出場するものだと思っていました。しかし彼女にも弱点はありました。これまで私はそんなことはあり得ないと思っていました。しかし彼女はこの状況を変え、見事なロングプログラムを見せる必要があります。さもなくば人々は彼女に大きな疑いを抱き、他の誰かがバンクーバーで金メダルを獲得することも可能だと思わせることになるでしょう。

スコット:彼女のスケーティングの全ては実に素晴らしいですね。
素晴らしいスピードで、このオープニング・コンビネーションに入ります。トリプルルッツ... 少し前のめりになっています。+ダブルトウループ。
普段は3回転+3回転なんですが、賢明にも一つ目のジャンプの後にダブルトウループを跳ぶ決断をしました。少しスピードがありませんでした。彼女はこのトリプルフリップで苦しんできました。ショートプログラムでは1回転になってしまいました。彼女が失敗する際には、上体が(?)になっています(?)。見事に整然とした離氷、そして美しく着氷しました。

スコット:彼女のスケーティングの全てはライン、柔軟性、振付けと言えるでしょう。

アンドレア:彼女が最後に敗北を喫したのは、昨年のグランプリファイナルで浅田真央選手に敗れたときのことでした。そして今年は、もう一人の日本人選手、首位に立つ安藤美姫選手を追っています。

スコット:このトリプルトウループは2フットでしたが、とても難しいコンビネーションです。

スコット:このプログラムで最も難しいジャンプ、トリプルルッツに向けて、少し疲れている様に見受けます。BANG! プログラムの最後でトリプルルッツをきめました。美しく成功させました。

スコット:実にスペシャルで劇的なスケーターです。そして見事にプログラムを滑り切りました。



アンドレア:そして彼女はトリプルフリップを成功させました。

スコット:最近の二つの演技で、彼女は困った問題を抱えていました。彼女自身を明るくし、全てを取り戻すために、この様な演技が(?)必要だったのかも知れません。

アンドレア:彼女は少しほっとしている様に見えますね。

スコット:このプログラムにはそこまで難しい要素はありません。たった4つの3回転しかないんです。もし彼女がこれからもこの位置に着けていたいなら、それ以上の物が必要になるかも知れません。日本の女子選手達はジャンプをとても得意としています。全てが意味を持ちます。大きな得点源ですからね。

(キム・ヨナ:(?))

(ブライアン・オーサー:(笑))

(ブライアン・オーサー:興味深い演技だったよ。フリップは成功したね。良かったよ。)

(キム・ヨナ:でも二つ目のルッツは...)

(ブライアン・オーサー:二つ目のルッツね。そうだね。)

アンドレア:ブライアン・オーサーさんは実に落ち着いています。安藤美姫選手が氷上にあがり、準備をしています。

スコット:オープニング・コンビネーションです。少し前のめりになっていますが、トリプルルッツの着氷の後に、賢明にもダブルトウループを跳びました。
トリプルフリップです。彼女の上体は整然としています。そして着氷の際の彼女の表情は... 離氷し、美しく着氷しました。
ダブルアクセル+トリプルトウループです。トリプルトウループでは少し回転が足りていなかった様に見えます。ここで彼女は後ろ向きの代わりに、前向きに着氷してしまいます。そのためダブルトウループと判定され、2フットも1点ほどの減点対象になるでしょう。
完璧な演技ではありませんでしたし、金メダルを獲得するために十分な難易度もありませんでしたが、(?)し、事態を変化させました。

アンドレア:キム・ヨナ選手が首位に立つために必要な得点をご覧頂きましたが、彼女はその得点を軽々と獲得しました。しかし、この得点は彼女の自己最高得点には遠く及ばないものです。そして総合得点は、彼女の自己最高得点から22点も少ないものでした。
最後のスケーターが残っています。CMの後は安藤美姫選手をご覧頂きます。



キム・ヨナ:今大会は、ロングプログラムとショートプログラムで、私は多くの失敗を犯してしまいました。しかし、全体的に見れば... 私はグランプリシリーズで3試合に出場しましたが、良い瞬間も悪い瞬間もありました。ですから多くのことを学ぶことが出来たと思います。私はとても緊張していました。何故ならオリンピック・シーズンだからです。(?)的にとても良く戦ったと思うので、とても嬉しく思っています。

スコット:この大会で緊張しているとしたら、バンクーバーで、壁にオリンピックの輪を見た時に、彼女は一体どうなってしまうのでしょうか。ここ3試合で、試合の度に得点差は縮まってきました。多くの女子選手達が金メダルを獲得することも不可能ではないと思っているでしょう。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年12月06日

キム・ヨナ Yu-Na KIM 2009 GPF SP (NBC)



Pl:2, TSS:65.64, TES:33.80, PCS:31.84, SS:8.10, TR:7.45, PE:8.10, CH:8.00, IN:8.15, Deduction:0.00, StN.:#6/6

実況:Andrea Joyce
解説:Paul Wylie(?)

ポール:...そして重要です。

アンドレア:そして最後のスケーターの登場です。現世界選手権チャンピオン、韓国のキム・ヨナ選手です。キム・ヨナ選手が登場しましたが、前回の大会、スケートアメリカのフリースケートでは問題がありました。

ポール:そこで問題は、スケートアメリカ以来、初めての大会になる今大会において、その問題が尾を引いているかと言うことです。彼女がどの様にしてその問題に対処するかが注目されます。

アンドレア:ウォームアップではトリプルルッツで転倒しています。

ポール:「ジェームズ・ボンド」のテーマを滑ります。

ポール:トリプルルッツ... 見事な高さです。トリプルルッツ+トリプルトウループのコンビネーションでした。高いレベルを見せます(?)。
そして次のジャンプが彼女にとって重要なハードルになります。トリプルフリップの予定ですが、そのジャンプで問題がありました。タイミングとリズムが重要です。... 氷から跳び上がってもいません。1回転になりました。これは彼女にとって実に悪い事態です。
技術的には安藤美姫選手が彼女よりも優れています。何故なら、彼女はこのトリプルフリップのミスを犯してしまったからです。



アンドレア:スケートアメリカでは、キム・ヨナ選手はこのショートプログラムで、女子シングル歴代最高の得点を獲得しました。今回、この演技では無理でしょう。

ポール:その様な得点が不可能な理由として、彼女が失敗したトリプルフリップが上げられます。ただの1回転になってしまいましたから、その時点で5点の失点になります。5点もの得点が彼女の得点から失われることになります。ただのシングルフリップでしたので、彼女達が行った物の基礎得点から考えて、安藤選手が技術点において彼女を破ることに関しては疑問の余地もありません。
コンビネーションジャンプです。3回転+3回転。そしてここで、ショートプログラムで成功するために、彼女が必要とするタイミングやリズムを維持することに対し、彼女は疑いを持ってしまったのでしょう。彼女がそれを成功させることが出来ると言うことを、彼は知っています。彼女のコーチ、オリンピックで銀メダルを2度獲得したブライアン・オーサーさんは、今大会に向けて彼女はよく準備ができていたと話していらっしゃいましたが、彼女はトリプルフリップに関して自身を信じることが出来なかったようです。ショートプログラムにおいて、この失敗は高くつくことになるでしょう。

サンドラ:彼女がシーズンの序盤からハイペースではないかといった質問が多くありましたが、ブライアン・オーサーさんはそれを否定されました。彼はオリンピックの前、シーズンのどこかで彼女の調子が悪くなる時もあるだろうと予想していましたが、プレッシャーが大きくなって来ているのではないでしょうか。

アンドレア:彼女が首位に立つためには66.21点を必要としますが、及びませんでした。65.64点。この得点はスケートアメリカの得点に比べて、11.5点も低い得点です。彼女は2位につけました。そしてその順位は、キム・ヨナ選手にとってとても珍しい順位です。私達はしばらくこの様な順位を見たことがありません。女子シングル、ショートプログラムを終えての順位を見てみましょう。安藤選手とキム選手の得点差は1点もありませんが、私達はこの様な順位を長いこと目にしませんでした。ショートプログラムを終えてキム・ヨナ選手が2位に着けています。

ポール:ここで疑問は、彼女がフリーに向けて、どの様にして立て直すかと言うことです。

アンドレア:日本の大スター、安藤美姫選手です。ショートプログラムを終えて1位に着け、彼女にとって記念すべき日となりました。舞台裏のヤング・シュイン(?)さんが、キム・ヨナ選手と彼女のプログラムについてお話しすることが出来たようです。

ヤング:ヨナ、今シーズンここまで、あなたのショートプログラムは強さを見せて来ました。今日の失敗に驚きはありますか?

キム・ヨナ:そうですね... ショートプログラム前のウォームアップでトリプルルッツで転倒してしまいました。それで少々、緊張してしまった様に思います。3回転+3回転は... 私は大丈夫だと思ったのですが、ダウングレードされてしまいました。ショートプログラムに関しては、フリップは良くありませんでしたが、良かったのではないかと思います。何が起きてしまったのか分かりません。ですから、明日はベストを尽くして滑りたいと思います。

ヤング:明日、良いフリースケートを滑ると言うことは、あなたにとって、どれくらい重要なことでしょうか?

キム・ヨナ:hmmm... 懸命にロングプログラムを練習してきましたし、パリではとても良いロングプログラムを滑ることが出来ました。スケートアメリカではあまり良くありませんでしたが、ロングプログラムに関してはとても良い感触を得ているので、同じ様な演技をする様に心がけたいと思います。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年11月24日

キム・ヨナ Yu-Na KIM 2009 スケートアメリカ FP + Interview (NBC)



FPl:1, Points:187.98

Pl:2, TSS:111.70, TES:51.18, PCS:61.52, SS:7.80, TR:7.35, PE:7.65, CH:7.90, IN:7.75, Deduction:1.00, StN.:#12/12

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic
インタビュー:Andrea Joyce

トム:...しかし彼女は他のアメリカ人選手達にメッセージを送りました。

トム:さあ、韓国のキム・ヨナ選手の登場です。世界選手権チャンピオン、19歳です。ブライアン・オーサーさんと共にトロントで練習に励んでいます。
彼女はここまで、他の選手達から遥かに飛び抜けています。レイチェル・フラット選手が一位に着けました。そしてショートプログラムを終えて首位に立つキム・ヨナ選手の出番です。昨夜のショートプログラムで歴代最高の世界新記録を出しました。

スコット:このオープニングコンビネーションに向けてとてもスピードが出ています。トリプルルッツ... 前のめりになっています。トリプルトウループ。少し回転不足でした。珍しいですね。とても珍しいです。もしこのプログラムの他のジャンプで彼女が苦しむとしたら、このジャンプです。

サンドラ:このジャンプです。

サンドラ:Ah...

スコット:再び上半身の回転が、このジャンプを不安定にしてしまいました。これはショッキングです。

トム:さて、私達は彼女があまり経験したことないであろう逆境を、彼女がどうコントロールするかを見ることになります。

スコット:彼女は理解しなくてはいけません(?)。再び今のコンビネーションで(?)でしたね。普通はジャンプの後、もっとスピードと流れがあるんです。

トム:ウォームアップの際、(?)は彼女が失敗したものでした。


スコット:美しいラインとポジション。彼女は実に演技者として成長しています。

サンドラ:見事なコンビネーション、ダブルアクセル+トリプルサル... トリプルトウループでした。

サンドラ:音楽を聴き、瞬間を見つけ出すことが出来るところが良いですね。

スコット:あのトリプルサルコウで、このプログラムの最後の最も難しいジャンプ、トリプルルッツに向けて、彼女は自信を取り戻すことが出来たかも知れません。

スコット、サンドラ:Oh...

スコット:これは散々な演技ですね。最近の幾つかの国際試合で見た彼女の演技からすると、彼女がどの様にしてこの様な失敗をすることが出来るのか不可能の様に思えてしまいます。

トム:彼女の基準からするとショッキングですよね。

サンドラ:ブライアンが話していた、彼女が昨日抱えていたプレッシャーが、今日、間違いなく影響した様に思います。常に素晴らしい演技をすることはできません。私達はこの様な演技を期待していませんでしたが、もしこの様な演技をするならば、今、しておいた方が良いでしょう。彼らは間違いなくこのプログラムを再編成し、分析しなくてはいけませんが、彼らには再度まとめるための時間があります。

スコット:もしくは、そのままにしておくかですね。

サンドラ:その通りです。



トム:彼女のリアクションをご覧頂くことが出来ます。キム・ヨナ選手らしくないミスでしたね。

スコット:ショートプログラムを終えて18点のリードがありますので、彼女には大きな(?)がありますが、レイチェル・フラット選手の演技の質に比べて、彼女は大きな失敗を幾つか犯しました。今、私達が考えていることは、レイチェルが得点を得ることが出来なかったあの二つのスピンは、今大会で重大なことでしたが... Wow 世界中の多くの女性(選手達)は「彼女は人間なのかしらと思っていたわ」と言うことでしょうね。「彼女は血管に血の通う人間なのかしらと思っていたわ」とね。

サンドラ:彼女は間違いなく人間ですね。



サンドラ:いつもは彼女がスタンディング・オベーションを受けるのですが... ここから何かを学ぶのでしょう。

スコット:今後、スタンディング・オベーションの後に滑ることもあるかも知れないので、今、それを味わっておけて良かったのかも知れません。

サンドラ:その通りです。

スコット:そしてこの失敗を受け流さなくてはいけません。彼らはこの失敗を忘れる必要があります。カレンダーの丸印を消せば良いのです。(笑)今直ぐにね。何故ならこの演技を分析することで良くなることはない様に思うからです。

サンドラ:そうですね。しかし私はブライアンを知っています。私達はブライアンと言う人物を知っています。彼はこの演技を分析するでしょう...



トム:...彼は依然として笑みをたたえています(?)。しばらく重苦しい感じでした。

(ブライアン・オーサー:君はフリップのことを考え過ぎなんだよ)

サンドラ:今、ブライアンが「君はフリップのことを考え過ぎなんだよ」と言っていましたが、彼女はトリプルルッツのコンビネーションでプログラムを始めました。

スコット:少し前のめりです。

サンドラ:フリップの前のジャンプです。

スコット:少し前のめりになって着氷しましたね。離氷の際、躊躇していた様に見えました。すこし戸惑っていた様に見えました。回転を始めようとした頃には、少し遅すぎた様に思います。少し早めに着氷してしまい、それが無理矢理な着氷になり、スピードを失い、そしてこのジャンプも充分ではありませんでした。ご覧頂ける様に回転が足りていません。そしてこのトリプルトウループはダブルトウループにダウングレードされるでしょう。

サンドラ:ショートプログラムでは彼女はとても見事なジャンプを見せました。彼女が獲得した得点は4回転と同等の物です。ここでフリップです。回転不足でした。高さが充分ではなく、空中での姿勢も十分締まっていませんでした。ブライアン・オーサーさんです。

スコット:彼は分かっていますね。

サンドラ:彼は分かっています。

スコット:以前一度見たことがあるんですが(?)、あのトリプルフリップでキム・ヨナ選手は少し堅くなり、離氷の際に上半身が回転し過ぎてしまい、空中で姿勢が捻れ、全ての動きを再度行うことになってしまうんです(?)。ですからジャンプの最後の方になると、姿勢(?)が閉じた状態になり、回転で詰まり、抜け出せなくなってしまうんです。彼女は得点を見たくないようですね(笑)

サンドラ:(笑)

スコット:「いつもなら自分の得点は見たいんだけど、今回は見たくないわ。あんまり楽しめなさそうだし。」

トム、サンドラ:(笑)

スコット:構成点で素晴らしい得点は出るでしょう。しかし、技術的にはこれまで見た彼女の演技の中でも最低の得点になるでしょう。

トム:彼女はショートプログラムを追えて大きくリードしていました。

サンドラ:このプログラムでは多くのダウングレードを受けました。

スコット:そしてロングプログラムではレイチェル・フラット選手に及ばなさそうです。

トム:総合得点は187.98点。この得点はスケートアメリカ・チャンピオンシップを制するに充分な得点でしたが、レイチェル・フラット選手がフリースケートを制することになり、総合で2位に着けました。そしてこれがCancer.netスケートアメリカの最終順位です。キム・ヨナ選手が堪え優勝を果たしました。187.98点。レイチェル・フラット選手がフリースケートを制し、総合で2位。ショートプログラムを終えて3位に着けていたユーリア・シェベシュチェーン選手が銅メダルを保守しました。1位に28.95点の差があります。そしてアンドレア・ジョイスさんがキム・ヨナ選手とご一緒しています。

アンドレア:7連続のグランプリシリーズの金メダルは十分素晴らしいことです。しかし、プログラム後のあなたは嬉しそうではありませんでした。何が起きたのかお話し頂けますか?

キム・ヨナ:今日、何が起きたのかは分かりません。何故なら、私は緊張し過ぎていた様に思います。多分ね。そして今日の私のプログラムはただただ散々な出来でした。しかし、私は今回のことを忘れ、次の試合、グランプリファイナルに向かいたいと思います。

アンドレア:ウォームアップを終えてから、スケートをするまでの待機時間が長かったのでしょうか?

キム・ヨナ:私はそれに対する練習もしていましたし、これまでも私は最終滑走者としてロングプログラムを滑って来たので、ですから私はとてもリラックスしていましたが、何が起きたのかは分かりません。しかし、この様なことは時々起こりますので、私は今日多くのことを学ぶことが出来ました。私はいつも私のベストを尽くしたいと考えています。

アンドレア:グランプリファイナルでお会いしましょう。優勝おめでとうございます。

キム・ヨナ:ありがとう。

アンドレア:トムにお返しします。

トム:Alright、アンドレア。彼女はグランプリファイナルの出場資格を手に入れました。ショートプログラムを終えて大きくリードしていたキム・ヨナ選手が、スケートアメリカの金メダルを保守しました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年11月22日

キム・ヨナ Yu-Na KIM 2009 スケートアメリカ backstage (NBC)



実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic

トム:あなたは今、現世界チャンピオン、キム・ヨナ選手をご覧になられています。レークプラシッドに全ての注目が集められています。しかし、この注目も彼女がホームで受ける注目とは比べ物にもなりません。彼女は韓国で一番の有名人なのです。

デヴィッド・ウィルソン:まるでロックスターのようですね。

デヴィッド・ウィルソン:何百ものカメラマンがパシャパシャと写真を撮るんです。

ブライアン・オーサー:韓国人のコミュニティーでは全ての人がキム・ヨナ選手を知っています。全員ね。

女性:私にとって彼女を見ることは、まるで夢の様なことです。

デヴィッド・ウィルソン:彼女は人々から愛情と崇拝を受けています。それはまだ始まったばかりです(?)。



トム:ほんの少し前に会場入りしました。韓国のキム・ヨナ選手です。昨晩のショートプログラムを終え、彼女はスケートアメリカにおいて大きなリードを保持しています。この採点システムでの新しい記録でした。そして現時点でキム・ヨナ選手は群を抜いています。どの選手も彼女を脅かすことが出来ません。

サンドラ:彼女はこの競技で飛び抜けている様に思います。現時点で誰も彼女に追いつくことが出来ません。ですから彼女にとってのプレッシャーは他の選手から与えられる物ではありません。彼女にとっては彼女の人生がプレッシャーなんです。この信じられないロックスターの様な生活そのものがプレッシャーなんです。

トム、スコット:(笑)

スコット:Yeah

サンドラ:そして彼女の母国全体が彼女がオリンピックで歴史を作ることに期待しています。

スコット:もし選手が30点差以内で終わることが出来れば(?)、それはある意味、その選手個人としては勝利だと思います。

トム、サンドラ:(笑)

スコット:しかし、彼女は稀に見る選手ですし、今大会でも彼女は彼女の伝説を展開させるでしょう。



トム:キム・ヨナ選手をご覧頂く時間です。彼女は世界中の他の選手から飛び抜けています。そしてショートプログラムを終えて、レイチェル・フラット選手やユーリア・シェベシュチェーン選手に対し大きなリードを保持しています。



トム:先ほどアンドレアがキム・ヨナ選手のコーチ、ブライアン・オーサーさんとお話ししました。



トム:...私達は彼女が失敗を犯すところを見たことがありません。知られている限りでは多くありません(?)。コーチにしてみれば「誰も彼女を破ることが出来ない」とは言いにくいでしょうが...

スコット:しかし、彼はそう考えていましたよね。返事が「いや、まあ、その... そんなことはありません。」でしたから。(笑)

トム:(笑)

トム:最終グループのスケーター達がウォームアップを始めました。そして」キム・ヨナ選手がスケートアメリカ、女子シングル、フリースケートの最終滑走者になります。後ほどレークプラシッドから最終グループの模様をお伝えします。



スコット:ウォームアップは少しばかり不確かな感じですね。トリプルルッツの着氷が不確かでした。キム・ヨナ選手です。いつも通りですね。

トム:(笑)

サンドラ:いつも通りですが、完璧な演技者出はありません(?)。

スコット:そうですか?

サンドラ:ブライアンが言っていたんですが、彼女には独自の落ち着き方があるんです。私は以前、目にしたことがあるんですが、彼女は自身を落ち着かせようとしていました。彼女は人間です。昨日、私達はショートプログラムの前に、それを目にすることはありませんでしたが、彼は舞台裏の彼女は緊張でまるでノイローゼのようだったと言っていました。

トム:彼女は元々シャイな人物で、ここまで適応することを学習して来たんですよね。

サンドラ:その通りです。

トム:彼女のスケートを見てみましょう...



トム:日本の村主章枝選手でした。舞台裏の韓国のキム・ヨナ選手です。彼女がスケートアメリカの最終滑走者です。



トム:キム・ヨナ選手のスケート靴です。彼女は舞台裏で考えをまとめているところです。ニューヨーク州、レークプラシッドからCancer.Net スケートアメリカの模様をお伝えしています。ショートプログラムを終えて首位に立っているキム・ヨナ選手がフリースケートの最終滑走者です。



トム:最終滑走者のキム・ヨナ選手が氷上に立ちます。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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2009年11月19日

ブライアン・オーサー、キム・ヨナ Brian Orser, Yu-Na KIM 2009 スケートアメリカ SP Interview (CBC)



インタビュー:Scott Russell

スコット:スケートアメリカをニューヨーク州、レークプラシッドのハーブ・ブルックス・アリーナからお送りしています。私達は女子シングル、フリースケートがこれから行われます。韓国のキム・ヨナ選手のコーチ、2度のオリンピック銀メダリスト、世界選手権チャンピオン、ブライアン・オーサーさんをお迎えしています。彼女は演技をするたびに、レベルを上げている様に思います。彼女はどの様にして毎回レベルを上げているのでしょうか。

ブライアン・オーサー:彼女はオリンピックシーズンである今シーズンに挑戦しているんです。オリンピックがやって来る訳ですが、挑戦として、彼女は世界選手権のタイトルを韓国のどこかの棚にしまい、今はただ楽しみにしているようです。彼女は技術的にレベルを上げ、芸術的には再びデヴィッド・ウィルソンさんが素晴らしい仕事をしてくれました。彼女にとって完璧で、似合い、上手く噛み合う二つのプログラムを準備してくれました。彼女と共に取り組むことが出来て嬉しく思っています。

スコット:あなたは彼女が自身のスケートをコントロールしているとおっしゃっていましたが、そのようにして彼女はホームからの全てのプレッシャーをコントロールしているのでしょうか?

ブライアン・オーサー:ここ数年で少しずつ変化して来たことですので、その度に彼女はプレッシャーをコントロールし、学んできました。彼女は今夜、緊張していたようです。私にはそれが分かりました。私の身振りが彼女の肩の力みをとり、リラックスさせ、(?)し過ぎない様にする手助けになっていれば良いと思います。しかし、彼女は全ての大会に真剣に挑んでいますし、彼女はいつも緊張していました。ですから良い兆候なのだと思います。

スコット:あなたとヨナの幸運を祈っています。

ブライアン・オーサー:ありがとうございます。

スコット:世界選手権チャンピオン、キム・ヨナ選手のコーチ、ブライアン・オーサーさんでした。ブレンダにお返しします。



スコット:ヨナ、あなたは滑るたびに良くなって行きますね。どの様にしているのですか?

キム・ヨナ:フランスでの初戦では良い演技が出来たと、世界選手権のときよりも良い演技が出来たと思います。ですから、今大会はとてもプレッシャーを感じました。とても緊張していましたし、ショートプログラムの前は脚が震えていました。しかし音楽が始まると、氷上ではとてもリラックス出来ました。ジャンプもとても良かったと思いますし、フットワークや最後のスピンは少し遅かったと思いますが... 今日の演技は良かったと思いますし、再び世界記録を出すことが出来ました。ですからそのことをとても嬉しく思っています。

スコット:おめでとうございます。

キム・ヨナ:ありがとうございます。

スコット:ヨナ、良かったよ。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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