2011年02月07日

浅田真央 mao ASADA 2010 エリック杯 FS



FPl:5, Points:148.02

Pl:5, TSS:97.92, TES:41.70, PCS:56.22, SS:7.21, TR:6.75, PE:6.75, CH:7.14, IN:7.29, Deduction:0.00, StN.:#6/12

実況:Andrea Joyce(?)
解説:Tracy Wilson

アンドレア:...大きな差があります。グランプリファイナルへの出場権を得るためには、表彰台にのる必要があります。ショートプログラムを終えて7位、現世界選手権チャンピオン、浅田真央選手が氷上に姿を見せています。オリンピックでは銀メダルを獲得しましたが、ジャンプ技術の改善のために散々なシーズンを送っています。

トレイシー:彼女は基礎からジャンプ技術を練習し直しているそうです。そしてまだ50%ほどしか習得していないそうです。日本で開催されたNHK杯を8位で終えた後、彼女は「パニック・ボタン」を押すにはまだ早すぎると話したそうです。そしてまた、試合から逃げ出すわけにはいかない。この状況を切り抜け、スケーターとして本当の意味で成長するために、努力をする必要があると話していたそうです。

フランツ・リストの「愛の夢」を滑ります。

技術的な変更を行ったにもかかわらず、トリプルアクセルを含めたジャンプに挑戦します。ここです。パンクしてしまいました。

やりました。トリプルフリップ+ダブルループです。
次は昨シーズンに跳ぶことの無かった新しいジャンプが予定されています。再びレパートリーの中に取り入れようとしています。
ここでトリプルルッツです。

練習ではトリプルアクセルを奇麗に着氷していました。一つ目はパンクしてしまいましたが、もしかしたらもう一度ここで挑戦するかも知れません。しかし、再び離氷の際のエッジがしっくり合わなかったようで、空中で身体が開いてしまいました。

アンドレア:バンクーバー五輪で、ショートプログラムで一つ、フリースケートで二つのトリプルアクセルをと成功させると言う歴史を創ったスケーターと同一人物だとは信じられません。

トレイシー:その後、彼女は世界選手権のタイトルを手に入れたにも関わらず、何故彼女はジャンプを矯正しているのか、おそらくあなたは不思議に思われているかも知れません。彼女は全ての3回転ジャンプを跳ぶことが出来なかったからなんです。彼女は本当に最高のスケーターになるためには、それらの技術的な問題を解決する必要があると考えました。ですから彼女はその問題に全面的に取り組み、全てのジャンプをプログラムに取り入れているのです。

昨年、彼女にはロシア人のコーチ、そして振付師がいましたが、今シーズンは母国日本に練習拠点を移し、今夏は日本で一人のコーチの下、練習に励んでいます。現在は佐藤信夫さんに師事していますが、彼曰く「まだ数ヶ月程しか満足に練習が出来ていないので、まだ時間が必要だ」とのことです。

彼女は小塚崇彦選手と練習を共にしていますが、彼女のコーチは、それは彼女のモチベーションを上げる助けになると話しています。

アンドレア:しかしトレイシー、彼女はまだ本来の調子を取り戻していません。彼女はまだその半分ほどの出来だと感じているようです。しかし、私は彼女がその半分の出来に達しているとは思えません。

トレイシー:そうですね。彼女はまだ練習中だと話していますし、私達は競技会でのみ彼女を見ることが出来ないんです。彼女は母国では大スターですので、メディアからは子供達に向けてメッセージを求められました。その際、彼女は『「練習によって完璧な演技が出来る様になる」と言いたいのですが、今の私の状態では説得力が無いでしょう』と言い、『ですから「日進月歩」ではどうでしょうか?』と話したそうです。
(意訳、誤訳ご容赦ください)

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ更新が滞ってしまい、大変すみませんでした。
出来る範囲で少しづつ更新して行こうと思っているので、これからも宜しくお願いします。
posted by Tabby at 08:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 浅田真央, Mao ASADA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
浅田真央ちゃんが全日本でジャンプを成功させたとき涙が出ました。勝ち負けを超えたところで彼女が与える感動は不思議なものです。私は素人なのでいつもキムヨナ選手が滑らかに見えていて安藤選手や浅田選手のほうがムヅカシイジャンプを飛んでると言われても魅力がわかりませんでしたが今は浅田選手の真摯にスケートに向き合う魂に本当に美しいものを発見して涙が出るのが嬉しいです。自分にもこんな涙が流せるのが不思議です。伊藤みどり氏のジャンプは男子よりたかったそうです。一度学者による正確なジャンプについての分析をヨナ選手と浅田選手についてやってほしいです。伊藤みどり氏のジャンプを見たときの迫力は確かに他の追随を許しませんでした。
Posted by namida at 2011年02月09日 00:59
お久しぶりです!!


お元気で何よりです♪(*´д`*)


外国の解説はホント的確で且つ暖かいですね。


あと、真央ちゃんの予想以上の矯正速度ぶりには脱帽です。


相当な努力と苦悩があったと思います。


ホント見習いたいくらいの精神力ですよね(^_^;)


四大陸が楽しみです♪
Posted by poyo at 2011年02月09日 20:31
初めまして。一年前から愛読しておりました。記事を訳して下さる方はあっても、実況中継を訳して下さる方は見当たらずとても楽しみにしていました。長いお休みで心配しておりました。再開すごく嬉しいです。
Posted by はる at 2011年03月09日 21:44
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