2010年05月05日

エフゲニー・プルシェンコ Evgeni PLUSHENKO 2010 バンクーバー五輪 FS (NBC)



FPl:2, Points:256.36

Pl:2, TSS:165.51, TES:82.71, PCS:82.80, SS:8.40, TR:7.25, PE:8.80, CH:8.20, IN:8.75, Deduction:0.00, StN.:#24/24

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic

サンドラ:...あのプログラムと演技にもっと得点が与えられても良いと思います。

トム:プルシェンコ選手です。3年と半年の間のブランクからの競技会への復帰となります。エヴァンは銀メダル獲得が確実となりました。金メダルを獲得することはできるでしょうか。プルシェンコ選手次第となります。1948年、1952年のディック・バトンさん以来の2大会連続オリンピックチャンピオンを目指します。プルシェンコ選手はトリノ五輪で優勝しました。今大会の優勝を目指しています。バンクーバーで五輪に戻ってきました。

スコット:トリノ五輪の様に、全ての難しい要素がプログラムの冒頭に予定されています。成功させることができるでしょうか。オープニング・コンビネーションは今大会で最も難しいコンビネーション、4回転トウループからトリプルトウループです!

スコット:このトリプルアクセルでは堪えました。

サンドラ:二つ目のトリプルアクセルをこの後直ぐに予定しています。

スコット:コンビネーションにする必要があります。

サンドラ:見事なリカバリーです。

サンドラ:最初の四つのジャンプは、それらの間にあまり繋ぎもなく、早々と行われました。次は時々彼が問題を持つトリプルルッツです。
空中で少々窮屈そうでしたが、着氷しました。


スコット:トリプルルッツ。これは少々危なっかしかったですね。この男性は猫のようですね。どの様にして、あの様なジャンプを着氷することが出来るのでしょうか。
このプログラム最後の3回転、サルコウがここで予定されています。

サンドラ:このプログラムは残り1分間丸々残っています。そしてこれ以上ジャンプは予定されていません。これがスコットがおっしゃられていた「冒頭に集中したプログラム」と言うことです。振付けと言う点でエヴァンが滑ったプログラムには全く及ぶものではありません。



スコット:結果がどうであろうと、この男性は特別ですね。

サンドラ:(笑)

スコット:数年間の欠場から復帰し、この様なプログラムを滑り、オリンピックの最後を飾りました。この男性にはどの様な結果も相応しいでしょう。そしてこの男性にもどの様な結果も相応しいでしょう。両選手共に演技を終え、素晴らしい滑りを見せました。

トム:エフゲニー・プルシェンコ選手は4回転を跳びましたが、エヴァンのより良い数々の要素に匹敵することが出来たでしょうか。

サンドラ:良い質問です。彼には4回転がありましたし、燃える様な輝き、カリスマがありました。彼は何と言うスターでしょうか。しかし、プログラムのレベルはエヴァンのそれには及びませんでした。しかし、そのバランスがどの様な結果になるのか、この後、その結果を知ることになります。

スコット:(笑)
彼の強さは見事でしたし、多様性もありましたが、その選択ですよね。

サンドラ:しかし、ジャンプは彼本来の出来ではありませんでしたよね。

スコット:はい。

サンドラ:空中でふらふらしていましたし、おかしな着氷でした。エヴァンのプログラムはより安定していたと言えるでしょうし、しっかりとした演技でした。

スコット:ジャンプの横にはGOEが表示されます。GOEとはグレード・オブ・エクスキューションのことです。要素の質を評価します。

サンドラ:その通りです。セットの様なものなんです(?)。

スコット:ここでトリプルアクセル。ご覧下さい。少し傾いています。

サンドラ:傾いていますね。

スコット:堪えて。

サンドラ:次のステップに繋げると言う点で(?)エヴァンの方がより強いものだったと思います。

スコット:そしてコンビネーションですが、まるで「みゃおー」、この男性は猫のようです。ご覧下さい。傾いていますし、外側にブレています。世界でもこのジャンプを着氷出来る選手は彼しかいないでしょう。

サンドラ:(笑)これは(?)ですね。

スコット:彼は特別です。

サンドラ:全くその通りですね。彼はパフォーマーであり、チャンピオンでもあるんです。

トム:この競技の歴史上で素晴らしいものとして、彼の名前は語られることになるでしょう。

スコット:そうです。

サンドラ:その通りです。

スコット:そしてエヴァンの名前もそうなるでしょう。そうなるべきです。エヴァンは自身の持つ全てのものを出し切りました。そしてルールや得点を分析し、どの様に積み重ねるのかを研究しました。彼の滑り、彼のスケートのどこに重点を置いたのかを鑑みると、エヴァンよりになっても仕方が無いかも知れません。それは選択なんです。それが選択なんです。

トム:彼は166.83点を必要とします。金メダルでしょうか。それとも銀メダルでしょうか。

スコット:(笑)
wow

サンドラ:wow

トム:165.51点。ライサチェック選手が金メダルを獲得しました!
(意訳、誤訳ご容赦ください)


にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ブログパーツ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。