2009年06月28日

デイヴィス/ホワイト Meryl DAVIS / Charlie WHITE 2009 世界選手権 FD (CBC)



FPl:4, Points:200.36

Pl:3, TSS:100.03, TES:51.20, PCS:48.83, SS:8.10, MO:8.00, PF:8.15, CH:8.30, IT:8.25, Deduction:0.00

実況: Scott Russell
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson

スコット:若いアメリカのペアの登場です。
メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト組です。二人ともデトロイト近郊の出身です。そして絶好調のようです。
バンクーバーで開催された四大陸選手権で優勝、韓国で開催されたグランプリファイナルでも表彰台に上りました。ミシガン州、カントンでテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組と練習を共にします。

トレイシー:そしてコーチも同じなんですね。イゴール・シュピルバンドさんとマリナ・ズエワさんです。マリナさんはこのプログラムを振り付けました。音楽は「サムソンとデリラ」です。

トレイシー:マリナ・ズエワさんの振り付けで私が好きなところは、音楽の全ての拍子を使い、プログラムにそれらを活かすことが出来るんですね。

カート:このプログラムで一番気に入っている動きです。(?)

トレイシー:ペア・スピンへの難しい入り方です。バック・アウトサイド・エッジです。

カート:これはフリープログラムと呼ばれますが、それほどフリーではないですよね。4回の異なるリフト、2回の異なるステップシークエンス、ツイズルとコンビネーション・スピンが求められます。それらの全てがプログラムに取り入れられなければならず、(?)。

スコット:フリーダンスを前にして、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組に0.09点差を着けられています。

トレイシー:そして怪我や病気により大会を欠場すること無くトップ5に着けた唯一のペアです。彼らのコンディションは万全です。ツイズルのスピードを、そしてユニゾンをご覧下さい。

スコット:ハリウッドの舞台の熱い照明の下、壮大な演技でした。メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト組、全米選手権チャンピオンの演技でした。

トレイシー:何と言う演技でしょうか。10月に彼らのシーズンが始まり、幾つもの大会を通して、このプログラムはまるで「古い友人」の様に見事に調整されていました。

カート:(笑)

トレイシー:彼らは信頼し、確信し、決して疑いを持つことがありませんでした。実に滑らかで正確でした。マリナ・ズエワさんに因るこの素晴らしい振り付けには得点が出るべきです。彼女は、ヴァーチュ/モイア組とこのチームに実に異なる振り付けをしました。全く異なるプログラムでしたね。等しく素晴らしいプログラムだったと思います。

カート:チャーリーの髪の毛と、メリルのエキゾチックな顔を見ると、彼らは一体の様に見えますよね。ペアとして彼らはお互いに合っています。(笑)イゴールさんは喜んでいます。当然ですね。

トレイシー:素晴らしいコーチのコンビですね。振り付けは得意としませんが、イゴールさんは技術的な指導で定評があります。
彼らにとって最高の出来でした。観客は得点に失望しています。ここまでで最高の演技だったと思います。そして高い技術点がついていますが、芸術点ではあまり得点が出ませんでした。

スコット:この得点は、0.04点差で彼らをカナダのヴァーチュ/モイア組の下に着けました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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追記1

ツイズル速っ!(笑)
このプログラムはストーリー性があって、終盤への盛り上がりが秀逸ですね。
惜しくも表彰台に上がることはできませんでしたが、今のアイスダンスのトップは本当に接戦ですよね。
来季、ドロベル/シェーンフェルダー組が復帰したらどうなるんでしょうか。
楽しみです。

ちなみにホワイト選手のよな髪質の友達がいるんですが、モフモフすると気持ちいいですよ。(笑)
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