FPl:1, Points:264.41
Pl:1, TSS:175.84, TES:93.98, PCS:81.86, SS:8.29, TR:7.89, PE:8.36, CH:8.14, IN:8.25, Deduction:0.00
実況:?
解説:Paul Wylie
?:...世界選手権に向けて前向きなステップだと思いますよ。
ポール:そのような素晴らしい態度を、エヴァン・ライサチェック選手に見ることが出来るとは思いもよりませんでした。
?:国際審判達の前での試合を、また経験することが出来ました。さて、ここで勝てば金メダルです(?)。この選手がショートプログラムを終えて首位に立っています。現在の採点システムが施行されてから、歴代2位の得点をショートプログラムで記録しています。高橋大輔選手、21歳、日本は岡山県の出身です。3度、全日本選手権で優勝しています。2005年には四大陸選手権において銅メダルを獲得しています。
ポール:プログラムの冒頭で、彼は2つの4回転を予定しています。
まるでここでは何も予定していないかのように、音楽を表現しています(?)。美しいですね。
スピードがあります。得点を得るために、2つ目の4回転はコンビネーションジャンプでなくてはいけません。
(笑)WOW! プログラムの初めに2つの4回転をきめました!
彼はまだ他にも予定しています。
ポール:ここでトリプルアクセルです。(笑)
?:エヴァン・ライサチェック選手やジェフリー・バトル選手は直にこの演技を見ています。ステファン・ランビエール選手やブライアン・ジュベール選手と言ったトップ選手達も、この演技を見るでしょう。
高橋選手は(他の選手達に)メーッセージを送っています。
ポール:彼らは2つの4回転をプログラムにいれることに、そしてトリプルアクセルに苦心しています。ですから、高橋選手が先頭を走っている状態と言うべきでしょう。昨年の東京での彼の演技を見れば、これは驚くべきことではありません。彼は日の出の勢いでしたし、他の選手達は彼を警戒するべきですね。何故なら、彼には4回転やトリプルアクセルだけではなく、フットワークやスピンもあります。そしてそれらは殆ど全てレベル4を獲得しているんですね。そして彼の自信の持ち方。
恐ろしいですね。
ポール:プログラムは前半を終え、彼はここで再度トリプルアクセルを予定しています。このトリプルアクセルはコンビネーションジャンプになります。
WOW
今のコンビネーションジャンプは、基礎点だけでも11.33点になります。
スピードに乗って、トリプルフリップ+トリプルトウループ。(笑)完璧です。
ポール:これで最後のジャンプになります。トリプルルッツ。
素晴らしい。
ポール:このフットワークをご覧ください。
彼は全てのエッジで加速して行きます。加速するためにエッジを押し出すだけでなく、引き寄せてもいます。とてもエッジが安定していますね。本当にはっきりと難しいステップを滑り分けています。
ポール:今シーズンのベストパフォーマンスです!
もし彼が望むなら、この演技はISUのトレーニングマニュアルに載るべき演技でしたね。WOW! 信じられません!
?:高橋大輔選手でした。
堅実にその地位を確立しました。あなたがおっしゃったように、私も彼が世界選手権の大本命だと信じます。
ポール:疑問の余地もありませんね。
2つ目のジャンプ、4回転+2回転のコンビネーションです。素晴らしい高さですし、とても安定しています。まるで難しい4回転ジャンプのようには見えませんね。彼は簡単そうにきめました。2回転を加え、見事なコンビネーションジャンプでした。
このエッジをご覧ください。彼のエッジの引き寄せ方、これらのツイヅルで、はっきりと深いエッジを滑り分けています。
そしてトリプルフリップ+トリプルトウループをプログラムの終盤に飛びました。まるでプログラム冒頭のジャンプのような高さです。
ショートプログラムにおいて、彼は多くのGOE加点を獲得しました。何人かのジャッジは、彼のジャンプに3点のGOE加点を与えました。
?:(?) 高得点を得ることになるでしょうね。私たちは少々高すぎる感のある得点を、この四大陸選手権で見ました。
ポール:そう思いますか?
?:Oh my gosh
ポール:Oh my gosh (笑)
?:93.98点、技術点で90点を超えた得点を、私たちは今まで見たことがありません。
ポール:彼は構成点でも高得点を獲得していますね。これは巨大な得点です。
?:175.84点。ご覧ください。おそらく歴代最高得点なのではないでしょうか?
ポール:(笑)
?:264.41点。飛び抜けています。
何人かの世界トップレベルの選手達に30点差以上をつけ、高橋大輔選手が優勝しました。事実、現在の採点システムに移行してから最高の演技でした。プルシェンコ選手が記録していた歴代最高得点を、6点以上の差をつけ超えました。
高橋選手が金メダル、バトル選手が銀メダル、ライサチェック選手が銅メダルを獲得し、ここ高陽市において、誰も高橋選手を破ることが出来ませんでした。
インタビュアー:高橋大輔選手、フリープログラムを演技している際、どんなことを考えていましたか?
高橋大輔(英語):今日、僕はとても幸せです。2つの4回転を成功させることが出来ました。トリプルループで失敗がありましたが、全日本選手権の時よりは良い出来だったので、とても幸せです。
インタビュアー:とても技術的に難しいプログラムでしたが、どうやって2つも4回転をきめることが出来るのですか? 4回転を飛ぶ際、どのようなことを特に考えていらっしゃいますか?
高橋大輔(英語):何も考えていません。ただ飛ぶだけです。試合前はいつも(?)を感じるので、多くは考えません。ただやるだけです。
インタビュアー:とても歴史的な瞬間でした。あなたは総合得点で、6点以上の差をつけて新しい世界新記録を樹立しました。そのことについて、どのようにお考えですか?
高橋大輔(英語):この得点は、とても良かったと思います。ですから... I can... I got a... con...
インタビュアー:confidence(自信)?(笑)
高橋大輔(英語):そうです。(笑)
インタビュアー:自信をお持ちになっていらっしゃると思います。素晴らしい演技でした。優勝、おめでとうございます。
高橋大輔(英語):ありがとうございます。
(意訳、誤訳ご容赦ください)
追記1
フィギュアスケートYoutube-動画Blogさんにアップされていた、アメリカ ESPNの動画です。いつもお世話になっています。
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