Pl:2, TSS:57.92, TES:33.52, PCS:24.40, SS:6.45, TR:5.80, PE:6.15, CH:5.95, IN:6.15, Deduction:0.00
実況: Scott Russell
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson
スコット:...最終組の最初の滑走者は、素晴らしく熟達した27歳、日本の村主章枝選手です。全日本選手権に13回出場し、5回優勝しました。
トレイシー:先の2シーズン、彼女は4位となり表彰台を逃し、世界選手権代表の座を逃しています。そして今シーズン、彼女は世界選手権を再び目指しています。そのために、彼女は再びコーチを変えました。今回はニコライ・モロゾフさんがコーチに就任しています。他の日本の強い選手達と戦うために、彼女はジャンプの練習に多くの力を注いだそうです。
良いスタートです。トリプルルッツ、ダブルトウループ。
カート:美しいトリプルフリップでした。私の所からは着氷が良く見えたのですが、ジャッジにとってもクリーンな着氷だったでしょう。
トレイシー:彼女はプログラムの早い段階でジャンプを片付ける予定です。見事なスプレッド・イーグルからダブルアクセル!しばしば選手達はこのような(ジャンプを最初に片付ける)戦略を好み、そうすることで今、リラックスすることが出来るんですね。Ah お気づきになられましたか?少しリラックスし過ぎたようです。レイバック・スピンを失敗してしまいました。再度集中しなければいけません。
スコット:彼女は2006年にカルガリーで行われた世界選手権で銀メダルを獲得しました。
トレイシー:2006年に行われたオリンピックでは惜しくも4位に終わりました。多くの人が彼女が表彰台に上ると思っていました。そして多くの人が彼女の現役続行の意思に驚きました。彼女はただ演技をすることを愛し、彼女にとってそれが全てでした。
そしてチャンスはあると思います。
スコット:トリノでは惜しくも表彰台を逃し、世界選手権で銀メダルを獲得した後、彼女は2010年のバンクーバー五輪までの現役続行を宣言しました。日本の村主章枝選手でした。
スコット:スコット・ラッセル、トレイシー・ウィルソン、カート・ブラウニング、ブレンダ・アーヴィングがスコシアバンク・プレイスからお送りしています。
27歳、シニア選手の村主章枝選手です。
カート:シニア選手の演技をここで観ることが出来て、とても楽しかったですね。彼女は若い選手達に、如何に戦うか、スピードを維持し、練習からタイミングを計り、テレビの照明の前でそれらを披露し、どう演技すべきかを見せました。小さな減点はありましたが、一連の大きな減点が見られた日に、この様な演技を示す事が出来ました。
トレイシー:そして彼女はより多くの力強さ、ジャンプの高さを見せたと思います。彼女は常に柔らかで叙情性のある選手でしたが...
カート:それは彼女のステップ・シークエンスに見られましたね。
トレイシー:(彼女の叙情性は)ステップ・シークエンスに見られましたが、彼女はジャンプで力強さ、そして高さも見せました。
カート:それは得点にも現れていますね。
スコット:そしてこの得点、33.52点は彼女を首位に着けました。プログラム構成点で24.40点。ショートプログラムで57.92点をだしました。キム・ヨナ選手の領域に近づきました...
(意訳、誤訳ご容赦ください)
追記1
フィギュアスケートYoutube-動画Blogさんにアップされていた、カナダCBCの動画です。いつもお世話になっています。フィギュアスケートYoutube-動画Blogさんにも日本語訳があったのですが、自分なりの翻訳に挑戦してみました。
採点表を見ていて不思議だったのは、二つ目の要素3Fでほとんどのジャッジが減点している中で一人のジャッジだけが加点していて、しかも2点なんですね。
このジャッジは村主選手に2点の加点を4つ、1点の加点を2つ付けています。
日本人のジャッジだったんでしょうか...
それはともかく、3Fなんですが、解説のカートが実況中に着氷はクリーンだったと言い切るくらいのできだったんですが、何故か減点がズラリ。
エッジ判定もダウングレードもされていません。
なんとも不思議な採点表です。
どう言う基準で判定したのか、とても興味があります。
それでは良いお年を。
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