2008年11月22日

小塚崇彦 Takahiko Kozuka 2008 スケートアメリカ FS (NBC)



FPl:1, Points:226.18

Pl:1, TSS:146.08, TES:75.88, PCS:71.20, SS:7.45, TR:6.85, PE:7.20, CH:7.15, IN:6.95, Deduction:1.00

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Sandra Bezic

トム:彼の母親はアイスダンスの選手でした。昨年の世界選手権で8位になった後、彼の父親は4回転が必要だと小塚崇彦選手にに言ったそうです。

スコット:もしトップレベルのシニア大会で勝ちたいのなら、男子選手は4回転が必要になってくるのです。彼はまだ試合では4回転に挑戦したことがありません。オープニングジャンプは4回転トゥループです。彼のSPは(彼の実力を?)ほのめかすものでしたが、このFSはとても楽しませてくれるプログラムでしょう。SPではとても素晴らしい滑りを見せてくれました。ここで4回転トゥループです。着氷には足りませんでした。完全に回りきることができませんでした。

サンドラ:手痛い失敗でした。初めての(4回転の)挑戦でした。彼は美しいスケーターで、基礎がしっかりしています。ここでトリプルアクセルのコンビネーションジャンプです。

スコット:初めの4回転トゥループの失敗を吹き飛ばすような、とても難しいトリプルアクセル、トリプルトゥループのコンビネーションでした。小塚選手は心地よく、全てをとても簡単そうに滑っているように、おそらく思われるでしょう。このプログラムにはジャンプ、ステップ、スピンと言った本当に難しい要素があるんですが、彼は流れるように、そして心地良さそうに、それらを滑るんです。そしてそれが全く難しそうに見えないのです。

サンドラ:世界チャンピオンの佐藤有香さんが振り付けをしています。

トム:そして彼女の父親がコーチなんですよね。

スコット:ここで難しいコンビネーションジャンプです。トリプルルッツ、ダブルトゥループ、ダブルループ。プログラムの後半では、足は疲れ、酸素が欠乏します。ここでとても難しいジャンプシークエンスです。まずはトリプルループ。このプログラムの最後の二つのジャンプはとても難しいジャンプが予定されています。トリプルアクセルとトリプルルッツです。

サンドラ:プログラムの後半なので、さらに得点が加算されます。

トム:この難しいジャンプを、疲れた足で飛ぶのはキツいでしょう。トリプルアクセルでした。彼が望んでいたようにはいきませんでした。ここでこのプログラムの最後のジャンプ、トリプルルッツです。良いスピードで入ります。奇麗に着氷しました。今シーズンの始まりのこの時期に、小塚崇彦選手による素晴らしい演技でした。彼は確実にバンクーバーオリンピックに出場することになるでしょう。

トム:まだ19歳です。

スコット:素晴らしい才能です。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


TakahikoKozuka2008SkateAmericaFS.jpg


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posted by Tabby at 13:00| Comment(0) | 小塚崇彦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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