2011年03月08日

高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI 2010 スケートアメリカ FS (NBC)



FPl:1, Points:227.07

Pl:1, TSS:148.95, TES:64.95, PCS:85.00, SS:8.46, TR:8.29, PE:8.46, CH:8.61, IN:8.68, Deduction:1.00, StN.:#11/12

実況:Tom Hammond
解説:Scott Hamilton, Tracy Wilson

ISU Grand Prix of Figure Skating 2010/2011 Skate America


トム:...上位2選手... 今大会に限ったことではありません。金メダルを目指して(?)フリースケートに向かいます。おそらく世界でもトップの2選手でしょう。確実にこの男性が、今シーズン、今までのところ最高の選手でしょう。高橋大輔選手です。

トレイシー:彼は驚くべきショーマン(Showman)なんです。何故ならフリープログラムに向かうにあたり、彼は芸術点で6点程多く点を稼いでいるからです。

スコット:全てのエッジのクオリティ、彼の存在感、音楽の解釈、そして冒頭に彼の素晴らしいジャンプ能力に続きます。プログラムを4回転で始めます。
トリプルトウループ。ステップアウトしてしまいました。彼は4回転を跳ぶ様に見えましたが、3回転に変更したようです。時として少々過剰な回転をコントロールすることが出来ないこともあります。
トリプルアクセル。大きなトリプルアクセルです。

トム:現オリンピック銅メダリスト、そして現世界選手権金メダリストです。その二つのメダルを獲得した最初の日本人男性です。

トレイシー:このフットワークをご覧下さい。彼の動きをご覧下さい。

スコット:実に内容があり、実に切れ味の良いステップです。全ての動きが、BANG BANG BANGと決まり、観客達を演技に引き込みます。

トレイシー:そしてまた何の躊躇いも無く審判達を虜にします。

スコット:全くその通りですね。

トレイシー:(笑)

トレイシー:今のは3回転+3回転の予定でした。着氷で少し乱れがありましたね。

スコット:二つ目のトリプルアクセル。プログラムの3分を経過してからのトリプルアクセルです。

トレイシー:oh、今のは厳しい転倒でした。回転数も不足していました。
彼のショートプログラムでの構成点の話をしました。それは、彼の素晴らしいスケーティングスキルや表現力に因るもので、ノブ(織田信成選手)に対し、彼はそれだけの得点を獲得しました。

トム:もう一人の日本人選手、織田信成選手がこの後に滑ります。ショートプログラムを終えて1位に着けています。

スコット:見事なトリプルルッツでした。大輔の練習を見ていたんですが、今日のミスは彼らしくないものでした。まるで集中力を無くしていたかのようでした。


トレイシー:(?)な瞬間です。幾つかの箇所で乱れてしまい、ノブ(織田信成選手)に大きなチャンスを残しました。

スコット:世界でも彼ほど振付けをダイナミックに滑ることの出来る選手はいません。誰も彼には及びません。彼はこのプログラムでミスを犯し、他の選手がこの大会のタイトルを獲得する大きな可能性を残してしまいました。

トム:世界選手権チャンピオンにとっては、ついていない日になりました。高橋大輔選手は、世界中で行われる6大会の一つ目、日本で行われた大会で優勝しました。そしてこの6大会中4つ目の大会に出場しています。シーズンを通して、この最も高いレベルのシャープさを持続することが出来れば、次の(世界選手権での?)優勝も可能なのではないでしょうか。

スコット:しかし今回の結果(?)は分かりませんよ。何故なら彼は...

トム:とても良い選手ですからね。

スコット:そうです。


スコット:プログラムの冒頭で4回転トウループを跳びます。3回転になってしまいました。1、2、3、これ以上は回転出来ませんでしたが、3回転よりも多く回転してしまい、着氷をコントロールすることが出来ませんでした。
そして一つ目のトリプルアクセルです。ご覧下さい。跳び上がります。1、2、3、そして半回転。着氷しますが、Uhhh 堪えて!

トレイシー:この乱れた着氷のために、3点の失点になってしまいます。この様なミスをノブが犯すことはあまりありません。そしてこのトリプルアクセルは回転し切ってさえもいません。

スコット:そうですね。半回転以上足りていませんね。彼らしくないミスだと思います。彼にはトリプルアクセルを跳ぶ能力があります。しかし、誰も彼の様に滑ることはできませんし、その滑りには価値があります。ですからノブに対してどれだけ(構成点で)得点を得ることが出来るか見てみましょう。何故ならノブはその点ではあまり良くはないからです。

トレイシー:演技を見せると言う点でね。

スコット:その通りです。そしてスケートの質でもね。彼は見事なスケーターで、見事な技術を持つ選手ですが、ステップでの難度の高さなどの複雑なものを持ち合わせていません。しかし、これは運動競技の試合です。もし彼が良い演技をすることが出来れば、彼は優勝するに値すると思います。
しかし...

トム:トレイシー、織田選手が氷上で深呼吸しました。

トレイシー:(笑)

トム:高橋大輔選手の得点が出ます。148.95点。シーズン最高得点に近い得点ですね。総合得点は227.07点。ノブに分がありそうじゃないですか? 彼は現在1位に着けていますが、彼らしくない得点で1位に着けています。

スコット:彼のプログラム構成点は(技術点に比べて)20点近く高い...

(意訳、誤訳ご容赦ください)


にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ
posted by Tabby at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 高橋大輔, Daisuke TAKAHASHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。