2010年08月11日

エルヴィス・ストイコ Elvis Stojko 2010 インタビュー Part3 (CHEX TV)



アナウンサー:2004年(*1)、ユタ州、ソルトレイクシティで行われたオリンピックでのスキャンダル後、フィギュアスケートは変化しました。数ヶ月後には2010年度のオリンピックが行われます。エルヴィス・ストイコさんをお迎えしておおくりする5部構成の第3回は、メリッサ・ラムがキング(エルヴィス・ストイコ)に新しい採点システムについてお伺いします。

メリッサ・ラム:2002年のオリンピック後、フィギュアスケート競技の採点システムは幾度となく変更されました。しかし、エルヴィス・ストイコさんは良くなってはいないと言います。

エルヴィス・ストイコ:個人的に、私はこの採点システムが好きではありません。その理由は全ての選手が同じことをするからです。このシステムは創造性を重視せず、全ての人々が得点のみを見ています。審判員達に責任が負わされることはなく、誰がどの様な採点をしているのか私達は知る由もありません。そこには顔だけが並び、国籍も何も知ることができません。そしてこの採点システムは、システム自身を守るのみとなっています。私達は(審判員達の)国籍や採点を知るべきだと思います。

メリッサ・ラム:ストイコさんは完璧な「6.0」を見る興奮を味わうことが無くなったと言います。

エルヴィス・ストイコ:(この採点システムは)とても窮屈なものだと思いますし、観客と結びつくものが無い様に感じられます。人々は常にあの「6.0」を待ち望んでいました。何故なら、その「6.0」の意味を知っていたからです。

メリッサ・ラム:彼は何かが変わるべきだと考えています。旧採点システムを完全に変えてしまう必要は無かったと考えています。新しいシステムは4分の1得点まで(?)します。

エルヴィス・ストイコ:今は、多くの数が並び、観客が採点から疎外されています。スケートが人気だった一つの理由は、人々があの「完璧な得点」を待ち望むことで、つながりを持つと言う魅力があったからです。

メリッサ・ラム:彼はまた、新しい採点システムはこの競技から美しさをも奪い去り、政治が常に絡んでいると言います。他の多くの競技に比べ、フィギュアスケートは主観的な競技だと彼は言います。

(エルヴィス・ストイコ:今のは大きなジャンプだったね。)

エルヴィス・ストイコ:彼らは「私達はより競技をコントロール出来ている」と言いますが、彼らは(競技を)コントロールしたいのではなく、選手をコントロールしたいのです。最高のプログラム、ジャンプやそれ以外の要素のバランスのとれたプログラムを滑る選手が勝利するべきだと考えますが(?)、常に何かがあり... それが常に影響しているんです。(But there is always that little bit of stuff goes on, and, and you know, it's always gonna be there)

メリッサ・ラム:数ヶ月後には世界中の人々が、2010年度オリンピックのためにバンクーバーに集まります。母国で開催されるオリンピックで金メダルを獲得するために、キングが復帰するかもしれないと言う話もありました。

エルヴィス・ストイコ:(笑)

メリッサ・ラム:どの様な形でなのかは定かではないものの、ストイコさんは2010年度バンクーバー五輪に参加すると話しています。エルヴィス・ストイコさんとの対話はピーターボロウ、レイクフィールド、アプスリーのPaget Denture Clinicの提供でお伝えしました。

アナウンサー:明日の回もお忘れなく。メリッサがエルヴィスさんに男子シングルについて、彼が何故、男子シングルがとてもソフトになったと考えているのかについてお伺いします。
(意訳、誤訳ご容赦ください)

*1:2002年の間違い

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2010年08月10日

長洲未来 Mirai NAGASU 2010 インタビュー (Life skate dot com)



ナレーション:Life skate dot comの(?)です。2010年度オリンピック代表、ミライ・ナガスさんにお話を伺います。

インタビュアー:来シーズンのご予定についてお聞かせください。

ミライ・ナガス:来シーズン、私は上達し続けるところをお見せしたいと考えています。突然上達したかと思えば、突然不調になると言う様なことが無くなる様にしたいと思います。山を登る様に、常に登り続けたいと思っています。

インタビュアー:フランク・キャロルさんに師事する上で、最も良いところ、そして最も悪いところを教えて下さい。

ミライ・ナガス:最も悪いところは、彼はとても厳しいと言うところです。そうですね、それは良い点でもあると思います。時々とても疲れていると、彼の言うことを何も聞きたくなくなりますが、とにかく私は彼の言うことを聞く様にしていますし、彼の言うことを信じています。彼はとても良いコーチで、世界で最高のコーチですから。私はただ彼の言うことを聞く様にしています。

インタビュアー:そして彼の門下生である最も良いことは何ですか?

ミライ・ナガス:彼は世界中で指導しましたし(?)、彼は何が全ての人に有効かを知っています。彼は私が師事した中でも最高のコーチだと思いますし、彼は何が私にとってベストなのかを知っていますので、私は絶対に彼の言うことを聞かなければいけないと思います。

インタビュアー:昨年は素晴らしい年でしたね。あなたの評価は如何ですか?

ミライ・ナガス:私にとって初めての世界選手権は、私が望む様な結果にはなりませんでしたが... 私にとって初めての世界選手権でしたし、これから世界選手権をもっと経験することになるでしょう。今シーズン、私は多くのことを学びましたし、ショートプログラムで1位に着けることができたのは素晴らしい驚きでした。あの様な成功をし続けることが出来ればと思います。

インタビュアー:世界選手権とオリンピックに出場されましたが、精神的にどの様に準備されましたか?

ミライ・ナガス:私が小さい頃から(???)とだけ考えていましたし、私の滑走順は最後でしたので、とても緊張するものでした。しかし、私は誰にもその瞬間を邪魔されたくないと考えていましたので、ただリンクに出て楽しみました。結果は私にとって素晴らしいものでした。

インタビュアー:何週間後には17歳になりますが、あなたは普通の十代の生活をおくられていませんよね。どの様にしてバランスをとっていらっしゃるのですか?

ミライ・ナガス:宿題もしなくてはいけませんし、勉強も練習もしなくてはいけません。私は学校に通っていますから、それがどの様なものなのかは知っていますし、そんなに魅力は感じません(?)。私はアイススケートに夢中になるべきだと思いますし、滑り続けるべきだと考えています。それ以外に関しては普通の十代の女子です。

ミライ・ナガス:私の先生はとても理解してくれていますし、宿題をするための時間を少しばかり多く与えてくれるので、とても助けになっています。

インタビュアー:あなたは学校に通い続け卒業されるご予定なんですね。

ミライ・ナガス:私は今、オンラインのプログラムを受講しています。ですから家から離れたこの様なイベントにも参加することができます。インターネットを用いて宿題をしなくてはいけませんが。

インタビュアー:あなたの若いファンの方から質問があります。このイベントであなたにお話を伺う様に努めると話していたものですから。彼女はあなたがどれくらい練習されているのか、そして、あなたの様になるために、彼女は何をすべきなのかを知りたいそうです。

ミライ・ナガス:私は一日に3時間の練習をしています。そして私の様になるためには... 彼女は彼女のコーチの言うことを良く聞き、練習し続けなくてはいけません。

(意訳、誤訳ご容赦ください)


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タグ:長洲未来
posted by Tabby at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 長洲未来, Mirai NAGASU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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