2009年12月27日

高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI 2009 GPF FP (NBC)



FPl:5, Points:224.60

Pl:5, TSS:134.65, TES:53.25, PCS:82.40, SS:8.45, TR:7.90, PE:8.05, CH:8.30, IN:8.50, Deduction:1.00, StN.:#6/6

実況:Andrea Joyce
解説:Scott Hamilton

アンドレア:日本の高橋大輔選手です。ショートプログラムを終えて1位に着けています。しかし、その差は0.1点です。ですから、事実上同点と言うことになります。エヴァン・ライサチェック選手はしっかりとフリープログラムで大きな得点を獲得しました。その得点に対抗することが出来るかどうか、高橋選手の挑戦になります。

スコット:彼は素晴らしいスケーターです。しかし私が望むことは(?)... 彼は怪我のために昨年を棒に振りました。そこからグランプリファイナルに戻ってくると言うことは、とても難しいことなんです。ですから、彼の胸の内には色々な思いがあると思います。大変なことなんです。

スコット:芸術的にも技術的にも、実に完成されたスケーターです。そして彼は4回転を跳ぶ選手の一人です。彼のオープニングジャンプはこの後に予定されています。見事なスピードで入ります。
4回転トウ! トウループでしたが、少し回転が足りずに着氷してしまいました。あれで着氷を成功させることはできないでしょう。
そして彼は次に重要なジャンプ、トリプルアクセルを跳びます。転倒の後にトリプルアクセルを成功させることは難しいことです。転倒から立て直し、次のジャンプを跳ぶことはとても難しいことなんです。トリプルアクセル、見事に成功させました。そしてダブルトウループです。

スコット:他の選手達は二つ目のトリプルアクセルで苦しんでいましたが、この次に予定されています。多くの選手達がパンクしてしまい、3回転が1回転になってしまいました。2回転です。ほとんど2回転でしたね。またパンクになってしまいました。大きな失敗です。1回転の基礎点になり、そこからあらゆる得点が失われます。

スコット:スピンも失敗してしまいました。集中出来ていない様に見えます。

アンドレア:彼は素晴らしいショートプログラムを滑りましたが、今シーズンの彼はスタミナや調整で苦しんでいる様に見えます。そのせいもあるのでしょうか?

スコット:あの様な怪我をしてシーズンを欠場した訳ですから、何も無かったかの様に復帰することは非常に難しいことです。しかし、実に見事ですよね。全てのスケーティングのクオリティが見事ですよね。プログラムの始まりは多少散々なものでしたがね。

スコット:プログラムの残りで失敗をしないと言うことが重要になります。トリプルルッツ。Oh, 再度コンビネーションで失敗してしまいました。少しおずおずした感じですね。今大会に出場していない多くの選手達がいると言うことが重要なことでしょう。3度の世界選手権チャンピオン、オリンピック金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ選手は出場していません。2度の世界選手権チャンピオン、ステファン・ランビエール選手も出場していません。世界選手権チャンピオンのブライアン・ジュベール選手も出場していません。Wow, トリプルルッツに入る際に再び失敗がありました。それが男子シングルを非常に深いものにし、バンクーバーに向けて予想が難しいものにしています。

アンドレア:そしてパトリック・チャン選手もいます。彼も今大会には出場していません。

スコット:この... スピンは... 彼のスピンの仕方の選択は、私を困惑させます。何故ならそれは期待されているものではなく、この審判システムで求められているものではないからです。(笑)それらの姿勢は実に明確に規定されており、どの様にしてスピンに入るのかも規定されています。まるで彼は徐々に(スピンを)創作している様に見えます。

スコット:再び、スピンの選択や方法、それらのクオリティなど、審判員達がどの様に判定するのか分かりませんし、興味はひかれますが... 大輔にとっては不十分な出来映えです。彼は遥かに良い演技をすることが出来ます。ジャンプで多くの失敗をし、スピンはぞんざいなものでした。彼らしくない演技でした。彼はとてもがっかりしていることでしょう。



アンドレア:あの様な素晴らしいショートプログラムの後に、この様な演技は残念ですね。ここで問題は、競技会用の脚を取り戻すだけの時間が彼にはあるのかと言うことです。

スコット:大丈夫だと思いますよ。シーズン序盤の彼は良かったと思いますし、素晴らしく強かったと思います。彼には素晴らしいクオリティがあります。問題は織田選手に関連する要因が彼の演技、練習、戦略に影響を与えるかと言うことでしょう。しかし、あの様にリードした後で、この様なロングプログラムを滑ったと言うことは、とてもショッキングですね。

スコット:この4回転で、回転が足りないまま着氷している様子をご覧頂くことが出来ると思います。(成功させることは)無理ですね。スケートは横には滑らないんです。本当にそうなんですよ。(笑)前か後ろか、どちらかにしか進まないんです。そして一つ目のトリプルアクセルを着氷します。多くの失敗がありました。そしておかしな... トリプルルッツに入る際に踵をとられてしまいます。転倒しても不思議ではありません。見事ですね。しかし、実に彼らしくない失敗です。

スコット:彼は分かっていますね。しかし、このプログラムで獲得出来る得点を彼は獲得したいでしょう。全てが大切なんです。特にスピンは高くつくでしょう。ジャンプ(の失敗)は明らかでしたが、スピンの安定性、スピンの選択など、彼にとっては大きな課題になるでしょう。

アンドレア:舞台裏のエヴァン・ライサチェック選手は落ち着いている様に見えます。彼の得点に近いものにはならないでしょう。大輔は、おそらくは彼自身、あまり見たくないであろう得点を待っています。

アンドレア:134.65点。この得点はエヴァン・ライサチェック選手のフリースケートの得点に比べて20点も低い得点になります。

スコット:彼は二つのスピンで得点を獲得していません。これは大きな失点です。大きいですね。

アンドレア:高橋選手は1位から5位に転落してしまいました。彼は少しショックを受けている様に伺えます。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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posted by Tabby at 07:31| Comment(14) | TrackBack(1) | 高橋大輔, Daisuke TAKAHASHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

織田信成 Nobunari ODA 2009 GPF FP (NBC)



FPl:2, Points:243.36

Pl:3, TSS:155.71, TES:77.71, PCS:78.00, SS:8.05, TR:7.30, PE:8.00, CH:7.85, IN:7.80, Deduction:0.00, StN.:#4/6

実況:Andrea Joyce
解説:Scott Hamilton

アンドレア:日本の織田信成選手です。ショートプログラムを終えて3位に着けています。ショートプログラムの自己最高得点を出したにもかかわらず、彼は3位に着けているんです。この大会の前半のレベルが、どれだけ高かったかをお分かり頂けるでしょう。

スコット:彼にとって目覚ましい年です。国際大会に出場するにあたり、このプログラムで、彼のスケート人生の中でこれまでに無い程の成功を見せています。美しいトリプルルッツでプログラムの幕を開けました。
彼は常に素晴らしいジャンパーとして知られていました。トリプルアクセルの準備をしています。少々おかしいでしょうか。少し... ここです。トリプルアクセルです。非常に大きなジャンプでした。そしてもう一つ、大きなトリプルトウループです。Wow.

アンドレア:彼は「チャーリー・チャップリン」の音楽を滑っています。今シーズンの中でもチャーミングなプログラムです。

スコット:彼は常にジャンプで知られていましたが、彼の個性では知られていませんでした。しかし突然、ニコライ・モロゾフさんのプログラムが彼の違う側面を見せたのです。彼は彼の最大のライバルである高橋大輔選手を追いかけ、高橋選手がそのキャンプを出るや否や、彼のコーチに師事し、「大輔をここから出しちゃおう」とね。その結果も興味深いですね。

アンドレア:織田はこのプログラムでは4回転を予定していませんが、この一週間、東京で行われた練習では、彼は(4回転を)成功させていました。試合で(彼の4回転を)見ることになると思いますか?

スコット:彼には4回転を成功させるに充分すぎる能力があります。しかし、ポイントは「慎重さ」なのではないでしょうか。4回転は重要ですが、最終的にはそうではありません。昨年、エヴァン・ライサチェック選手が4回転抜きで世界選手権を制した様にね。
しかし彼はより難しいトリプルアクセルに挑戦します。このプログラムの次のジャンプです。トリプルアクセル、3回転半です。Oh, パンクしてしまいました。身体が開いてしまい、シングルアクセルになってしまいました。成功出来なかったことで、ここで大きな失点をしてしまいました。次の三つのジャンプの内、どのジャンプもとても重要になります。トリプルルッツ+トリプルトウループ+ダブルループ。ゴージャス。

スコット:このプログラム最後の3回転、トリプルループ。ゴージャス。彼は実にジャンプの才能豊かな選手ですね。

スコット:しかし、他の選手と競うためには、彼はクリーンな演技をしなくてはいけません。あのトリプルアクセルは、おそらく高くつくことになるでしょう。

スコット:ここでダブルアクセルです。Oh, ここでも失敗してしまい、ダブルアクセルが再びシングルになってしまいました。トリプルアクセルとシングルアクセルでは7点の差があります。1位と2位の間に0.1点の差しかない時には、そこで決まってしまいます(?)。



アンドレア:日本の織田信成選手でした。今シーズン私達が見た、彼のこのプログラムの演技の中では、ベストな演技ではありませんでした。

スコット:そうですね。彼はこの演技よりも遥かに良い演技で、二つの国際大会を制しました。彼はがっかりしていることでしょう。特にホームの観客の前で(良い演技が出来なかったことを)がっかりしていることでしょう。

スコット:二つのシングルアクセルがありました。とても高くつくでしょうね。

スコット:このトリプルアクセルは、美しい空中姿勢、スピードのある着氷からトリプルトウループにはいります。素晴らしい高さですね。
そして素晴らしい3つのジャンプ・コンビネーションです。トリプルルッツ。素晴らしいです。素晴らしい空中姿勢。空中で真っ直ぐに伸びています。トリプルトウループも問題ありません。そして軽々とダブルループをきめます。とても簡単そうですよね。

スコット:そしてパンクしたトリプルアクセルです。Wow, No. 身体が分かっているんですね。身体がタイミングなどを知っているんです。プログラム最後のスピンです。そして彼は分かっていますね。「僕は二つの大きなジャンプを失敗してしまった。何てついてないんだ。」

アンドレア:先ほどもスコットがお話ししました様に、今シーズン、織田選手は素晴らしいシーズンを送っています。今シーズンのトップ4の得点のうちの二つの得点は彼のものです。

スコット:この得点はその様な得点にはならないでしょう(笑)二つの失敗があり、とても高くつくことになるでしょうし、プログラム全体をまとめることが出来ませんでした。ですから、彼が以前に獲得した様な構成点を獲得することはできないでしょう。

アンドレア:しかし、1位に着けるには充分な得点です。この得点はジョニー・ウィアー選手を2位に落としました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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追記
posted by Tabby at 04:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 織田信成, Nobunari ODA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

鈴木明子 Akiko SUZUKI 2009 GPF FP (NBC)



FPl:3, Points:174.00

Pl:3, TSS:116.46, TES:63.58, PCS:52.88, SS:6.70, TR:6.10, PE:6.85, CH:6.55, IN:6.85, Deduction:0.00, StN.:#2/6

実況:Andrea Joyce
解説:Scott Hamilton

アンドレア:...ここ日本で...ショートプログラムを終えて5位に着けています。これは彼女にとって大きな大会です。日本の女子シングルの選手層は実に厚いですね。日本スケート連盟は、グランプリファイナルにおいて順調にメダルを獲得することが出来そうです。ホームの観客から暖かい歓声を受けています。オリンピック代表選考がかかっています。

スコット:あなたがおっしゃった様に、日本の女子シングルの選手層は実に厚いものです。そのトップ7、8は世界選手権でも上位12位に入る実力があります。(笑)全員実に見事なんです。ここで技術的に強力なジャンプが予定されています。オープニングはトリプルフリップです。とても大きな、大きなジャンプでした。

スコット:トリプルトウループ。見事です。着氷で開いてしまいましたが(?)、ダブルアクセルです。

スコット:美しいトリプルループ。

スコット:そして彼女の様な年長の女子スケーターを見ることも珍しいことです。24歳です。

アンドレア:24歳ですよ(笑)

スコット:このプログラムは身体的に実に要求度の高いもので、身体には厳しいものになっています。24歳の女子選手がこのレベルの演技を続けています。それは実に驚くべきことなんです。

スコット:プログラム後半に難しいジャンプを予定しています。トリプルルッツ。見事に成功させました。

スコット:彼女はどんどん良くなっていきます!

スコット:彼女は全てのジャンプを追えましたので、ここからはプログラムをアピールします。

スコット:技術的にクリーンですし、芸術的にも見事です。彼女は彼女が出来うる限りの最高のスケートをしました。



アンドレア:スタンディング・オベーションです。鈴木明子選手にとって何と言う素晴らしい瞬間でしょうか。

スコット:見事な滑り、この時のために懸命に練習に励んで来たのでしょう。彼女は全く見事にその成果を見せましたね。

アンドレア:ホームの観客の前でこの様な演技をしたのです。あなたは日本の女子シングルの選手層の厚さに着いてお話ししていましたが、この選手は全日本選手権ではメダルすら獲得したことがないんですよ。

スコット:彼女はこのプログラムを実に美しく滑りましたね。オープニングのコンビネーションに向けて全てが整っていました。トリプルフリップ。見事に後方に着氷しています。着氷に実に余裕があります。そして最後にダブルループが続きます。
そしてトリプルサルコウです。このプログラムには多くの3回転がありました。そしてここで彼女は「OK, ジャンプは全部跳び終えたわ」と感じ、実に嬉しそうですね。(笑)

スコット:練習に練習を重ね、これは彼女が望んだものの全てだったでしょうし、(?)これ以上ない出来だったと思います。

アンドレア:116.46点。今シーズン、彼女が中国杯で優勝した時の得点に実に近い得点です。
総合得点は174点。鈴木選手が1位に着け、それは...
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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posted by Tabby at 06:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 鈴木明子, Akiko SUZUKI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

安藤美姫 Miki ANDO 2009 GPF FP (NBC)



FPl:2, Points:185.94

Pl:2, TSS:119.74, TES:58.62, PCS:61.12, SS:7.80, TR:7.35, PE:7.70, CH:7.60, IN:7.75, Deduction:0.00, StN.:#6/6

実況:Andrea Joyce
解説:Scott Hamilton

アンドレア:代々木国立競技場の舞台裏です。キム・ヨナ選手です。現在、彼女が首位に立っています。残る選手は一人、安藤美姫選手です。彼女が今大会で優勝するためには、122.67点を必要とします。つまり、彼女は今シーズンのどの大会よりも良い演技をしなくてはいけないと言うことです。彼女の今年の最高得点から、何点か高い得点が必要とされるからです。

スコット:それはたいていキム・ヨナ選手が置かれる状況です(?)。今まで経験しなかったことに臨まなくてはいけません。しかし、彼女は素晴らしいアスリートです。そして彼女は元世界選手権チャンピオンです。

スコット:彼女の強みはジャンプです。そして調整能力ですね。彼女にはキム・ヨナ選手同様の美しさはありませんが、彼女にはジャンプでの爆発力があります。オープニング・コンビネーションです。トリプルルッツ... 大きなトリプルルッツです。+ダブルループ。

スコット:コンビネーションです。最初のジャンプはダブルアクセルです。前向きの離氷になります。そしてダブルトウループです。3回転ではありませんでした。

スコット:大きなトリプルループでした。彼女の3回転ジャンプの高さをご覧になりましたか?
そしてそれが彼女の強みです。キム・ヨナ選手と競うためには、全てをスムーズにきめる必要があります。

スコット:次の二つのジャンプが重要です。比較的、簡単な3回転ジャンプがここで予定されています。トリプルサルコウです。
Oh, 前のめりになってしまいました。比較的に簡単なトリプルサルコウでの興味深い失敗です。少し回転が足りなく、手をついてしまいました。これは高くつくことになるでしょう。

スコット:とても難しいトリプルルッツです。見事に着氷しました。

スコット:ここでトリプルトウループです。+ダブルループ+ダブルループ。見事なコンビネーションです。

アンドレア:2006年、トリノで安藤美姫選手は日本のメディアによるプレッシャーを受け、(?)の様になることを切望し、15位に終わりました。現在は、ニュージャージー州のハッケンサックで練習に励んでいます。それは、その様なプレッシャーを避けるためにも、彼女にとっては良いことと思われます。

スコット:オリンピック選手は多くのことに平静でいなくてはいけません。特に日本の様なフィギュアスケート熱の高い国の選手ならなおのことです。

スコット:しかし、安藤美姫選手とキム・ヨナ選手の違いをご覧頂けているでしょうか。それはジャンプとジャンプの間、要素と要素の間です。彼女は非常に素晴らしいアスレチックなスケーターです。しかし、芸術的には匹敵する選手ではありません。


スコット:このプログラムには、幾つもの素晴らしい瞬間がありました。オープニングの幾つか(のジャンプ)は彼女にとって高くつくことになるでしょう。

アンドレア:保守的な演技でしたか?

スコット:いえ、そんなことはありません。ただキム・ヨナ選手ほどのインパクトがなかったと言うだけです。爆発する様なジャンプがありましたが、トリプルサルコウでおそらく回転不足の上に手をついてしまいました。彼女の最高得点を上回り、今大会で優勝するために、彼女は全てのジャンプをきめる必要がありました。しかし、おそらく彼女自身の最高得点には及ばないでしょう。
しかし、キム・ヨナ選手は少しばかり保守的でした。

アンドレア:CMの後に、グランプリファイナルの金メダルの行方をご覧頂きます。



アンドレア:代々木国立競技場、舞台裏のキム・ヨナ選手です。リポーターと話しています。彼女が現在首位に立っています。安藤美姫選手は、自身が果たして今大会で優勝するために充分な演技をしたかどうか、その結果を待っています。

スコット:オープニングコンビネーションです。トリプルルッツです。最も大きなトリプルルッツでした。普段はトリプルループが続くのですが、2回転にしました。3回転を跳んでいれば助けになったかも知れませんが、彼女が(優勝するに)十分な演技をしたかどうかは分かりません。そしてこれは高くつくことにないました。トリプルサルコウです。手をついてしまいました。ここで何点かを失ってしまいました。その何点か(の失点)でキム・ヨナ選手を捕らえることは難しくなります。プログラム後半のコンビネーションです。トリプルトウループ+ダブルループ+ダブルループ。見事にきめました。彼女の強みはジャンプであり、弱みはジャンプとジャンプの間でしょう。彼女が対抗するためには、全ての技術点を獲得する必要があります。そしてあのトリプルサルコウは、彼女にとって高くついたと思います。

スコット:先ほどもお伝えしました様に、今大会で優勝するためには、安藤美姫選手は122.67点を必要とします。
No, 彼女はその得点には及ぶことが出来ませんでした。この得点は充分な得点ではありませんでしたので、キム・ヨナ選手がグランプリファイナルを制しました。キム・ヨナ選手がショートプログラムでの2位から巻き返し、グランプリファイナルを制しました。しかし、安藤美姫選手は銀メダルを獲得し、オリンピックの日本代表の座を手に入れました。おそらく話題は、首位との得点差になるでしょう。女子シングルの最終順位表をご覧頂きます。キム・ヨナ選手が安藤美姫選手にたった数点の差をつけて優勝しています。彼女(キム・ヨナ選手)は最近の3大会で、平均して21点以上の得点差をつけて優勝しています。舞台裏のチャンピオンに、彼女の演技についてのお話を伺いたいと思います。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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posted by Tabby at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 安藤美姫, Miki ANDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

ヴァーチュ/モイア Tessa VIRTUE / Scott MOIR 2009 GPF FD (NBC)

ヴァーチュ/モイア Virtue/Moir 2009 グランプリファイナル FD (NBC)


FPl:2, Points:168.22

Pl:1, TSS:104.21, TES:51.70, PCS:52.51, SS:8.80, MO:8.55, PF:8.80, CH:8.75, IN:9.00, Deduction:0.00, StN.:#5/6

実況:Andrea Joyce
解説:Sandra Bezic(?)

アンドレア:...テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組の登場です。彼らは今大会の優勝候補です。オリジナル・ダンスを終えて2位に着けています。アメリカの組に数点の差をつけられて2位に着けています。13年間に渡りペアを組んでいます。2度、世界選手権でメダルを獲得しています。銅メダルを一度、今年の3月にロサンゼルスで獲得しました。

サンドラ:昨年の出発はピンクフロイドでした。今年はマーラーの「交響曲第5番」を使います。弦楽器がメインの音楽です。13年間にわたりペアを組み、私達を魅了します。この振付けを彼らがどの様にして演じるのかをご覧下さい。

サンドラ:これは「continuous movement(連続した動き)」と呼ばれるものです。目的を持って初めの部分で停止をする以外に、停止する部分がありません。

サンドラ:そしてユニゾンもとても明確ですね。クリーンなポジション、クリーンな姿、そして動きの出入りの全てが考えられています。見事な振付けですね。見事な職人技です。

サンドラ:Oh...

サンドラ:実に美しい姿、素晴らしい適応力(?)。振付けを使い、彼らは自身の(サポートの)土台を隠します。それはテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組の何たるかを実に良く見せていると思います。

サンドラ:創造性豊かな最後のリフトです。リフトから空中のリフトへと変化します。彼女がリフトされたことに気がつかないほどです。



アンドレア:東京ではスタンディング・オベーションが起きています。バンクーバーでどの様になるのか想像出来ますか?

アンドレア:デイヴィス/ホワイト組は彼らの努力も認めています。彼らが最終滑走者です。メリルが頷き、彼らのプログラムに対して賛意を表しています。彼らはこれまで何万回もこのプログラムを見、彼らの努力を認めています。しかし、充分でしたか? 1位に着けるに充分な演技でしたか?

サンドラ:演技と、その遂行は美しかったと思います。美しく遂行しました。彼らのムード、お互いの関係など、雰囲気のある演技でした。今シーズン、何度かこの演技では苦しんでいましたが、今、彼が彼女をリフトし、再度リフトする様をご覧になりましたか? そして彼はエッジに乗り移動します。これらのリフトは一つとして簡単なものではありません。彼らは上手くタイミングをとりますし、彼らは13年間にわたりペアを組んでいます。ツイズルのユニゾン、そして上半身の姿勢、腕、実に見事に合っています。
これは難しいリフトです。足を彼の横(?)に置き、3分間にわたり自身のバランスを保持します。そして優雅に着氷します。すみません。3秒間です。そして最後のリフトです。もちろん氷上を滑るスピードを保持したまま、彼は動き続け、彼女も動き続けます。少し彼女のドレスで覆われてしまっていますが、軽々と着氷します。充分に軽々とね。実に優れたプログラムです。

アンドレア:彼らは自身の演技に満足しているようです。彼らは1位に着けるために83.61点を必要とします。彼らの平均得点は(???)、軽々と首位に着けました。ヴァーチュ/モイア組が首位につけ、残りはアメリカの組のみとなりました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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