FPl:4, Points:214.29
Pl:4, TSS:136.11, TES:61.21, PCS:76.90, SS:7.90, TR:7.40, PE:7.60, CH:7.70, IN:7.85, Deduction:2.00, StN.:#9/12
実況: Scott Russell, Brenda Irving
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson
スコット:...グランプリ、フィギュアスケート...
ブレンダ:スコット、ありがとうございます。ご覧になられている通り、高橋大輔選手の登場です。彼の母国のファンから暖かい歓迎を受けています。23歳、膝の怪我のため昨年を棒に振りました。彼にとって1年半年ぶりの大会になります。
ブレンダ:彼の音楽はニーノ・ロータの「道」です。
カート:(笑)
まるでエキシビションのプログラムの様に、プログラムを始めます。彼はとてもファッションに気を使うアイススケーターです。彼はこの4回転でシーズンを始めたいと思っています。1、2、3、4... 何と言えば良いのでしょうか(?)。2フットです。
カート:多くの男子選手達がプログラムの冒頭、まだフレッシュなうちに大きなジャンプを跳び終えようとします。彼は2つのトリプルアクセルに挑みます。もし初めのトリプルアクセルが完璧なら、彼は(?)をするでしょう。このジャンプは成功するでしょうか。
トレイシー:カート、私は思うんですが、4回転をプログラムに取り入れようとすると、それぞれの4回転の準備はとても似ていて、スケーターはジャンプの準備のために、そしてそこから回復するためにも多くの時間を必要とします。4回転のあるプログラムと、無いプログラム。まるで2つの異なるプログラムの基準を見ているようです。
カート:それがジェフリー・バトル選手が多くの得点を獲得することが出来た理由です。彼はプログラム全体を「滑る」ことが出来たからです。たとえ4回転を成功させることが出来たとしても、その興奮から冷めるための時間を必要とします。それは4回転を失敗した時に、選手が回復にかける時間と同じくらいの時間です。
ブレンダ:「道」はシンプルなラブストーリーで、旅芸人のお話です。このプログラム全体からキャラクターやテーマ、「サーカス」をご覧頂くことが出来ると思います。
カート:Hmm
ブレンダ:大きなジャンプは跳び終えました。
ブレンダ:彼の今年のテーマは「自分自身になり、楽しむ」と言うことだそうです。
トレイシー:今、彼は楽しんでいる様に見えますね。
トレイシー:調子を整えると言うことと、大会のために調子を整えると言うことは違うと言うことを話さなくてはいけません。もしこの様な大会から一年以上離れていれば、アドレナリンに慣れていた頃の調子を取り戻すために時間を必要とします。
カート:見事なトリプルルッツからの立て直しを見せました。着氷で膝が重そうでした。トリプルトウループのコンビネーションでの転倒は、全世界のどのスケーターにとっても普通の転倒と言える物ではありませんでした。風向きを変えてしまう様な転倒でした。彼は見事な立ち直りを見せていると思います。
トレイシー:そう思います。
カート:私達は忘れてはいけないんですが、彼は競技会からとても長い間離れていたんです。そして今、彼は母国で滑っているんです。そのプレッシャーは大きなものでしょう。ですから、もしこのプログラムを最高の形で終わらせることが出来なかったとしても、正しい方向への第一歩と言えると思います。
トレイシー:とにかく最初の大会を終わらせなくてはいけないんです。
カート:そうです。終わらせなくてはいけないんです。
カート:彼は私が今まで見た中で、最も「確実な」(?)足を持つスケーターの一人です。素晴らしい膝の屈伸。そして音楽性、上半身の動き。それが世界選手権で彼がブライアン・ジュベール選手に肉薄した理由です。
ブレンダ:2007年度、世界選手権銀メダリスト。全日本選手権を3度制しています。
カート:日本で天をののしる仕草を見れるなんてね(?)。
カート:笑顔が見れて嬉しいですね。
ブレンダ:CMの後、長野のビッグハットから彼の得点をお伝えします。日本の高橋大輔選手でした。
(意訳、誤訳ご容赦ください)
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