2009年11月10日

高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI 2009 NHK Trophy FP (CBC)

高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI 2009 NHK Trophy FP (CBC)


FPl:4, Points:214.29

Pl:4, TSS:136.11, TES:61.21, PCS:76.90, SS:7.90, TR:7.40, PE:7.60, CH:7.70, IN:7.85, Deduction:2.00, StN.:#9/12

実況: Scott Russell, Brenda Irving
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson

スコット:...グランプリ、フィギュアスケート...

ブレンダ:スコット、ありがとうございます。ご覧になられている通り、高橋大輔選手の登場です。彼の母国のファンから暖かい歓迎を受けています。23歳、膝の怪我のため昨年を棒に振りました。彼にとって1年半年ぶりの大会になります。

ブレンダ:彼の音楽はニーノ・ロータの「道」です。

カート:(笑)
まるでエキシビションのプログラムの様に、プログラムを始めます。彼はとてもファッションに気を使うアイススケーターです。彼はこの4回転でシーズンを始めたいと思っています。1、2、3、4... 何と言えば良いのでしょうか(?)。2フットです。

カート:多くの男子選手達がプログラムの冒頭、まだフレッシュなうちに大きなジャンプを跳び終えようとします。彼は2つのトリプルアクセルに挑みます。もし初めのトリプルアクセルが完璧なら、彼は(?)をするでしょう。このジャンプは成功するでしょうか。

トレイシー:カート、私は思うんですが、4回転をプログラムに取り入れようとすると、それぞれの4回転の準備はとても似ていて、スケーターはジャンプの準備のために、そしてそこから回復するためにも多くの時間を必要とします。4回転のあるプログラムと、無いプログラム。まるで2つの異なるプログラムの基準を見ているようです。

カート:それがジェフリー・バトル選手が多くの得点を獲得することが出来た理由です。彼はプログラム全体を「滑る」ことが出来たからです。たとえ4回転を成功させることが出来たとしても、その興奮から冷めるための時間を必要とします。それは4回転を失敗した時に、選手が回復にかける時間と同じくらいの時間です。

ブレンダ:「道」はシンプルなラブストーリーで、旅芸人のお話です。このプログラム全体からキャラクターやテーマ、「サーカス」をご覧頂くことが出来ると思います。

カート:Hmm

ブレンダ:大きなジャンプは跳び終えました。

ブレンダ:彼の今年のテーマは「自分自身になり、楽しむ」と言うことだそうです。

トレイシー:今、彼は楽しんでいる様に見えますね。

トレイシー:調子を整えると言うことと、大会のために調子を整えると言うことは違うと言うことを話さなくてはいけません。もしこの様な大会から一年以上離れていれば、アドレナリンに慣れていた頃の調子を取り戻すために時間を必要とします。

カート:見事なトリプルルッツからの立て直しを見せました。着氷で膝が重そうでした。トリプルトウループのコンビネーションでの転倒は、全世界のどのスケーターにとっても普通の転倒と言える物ではありませんでした。風向きを変えてしまう様な転倒でした。彼は見事な立ち直りを見せていると思います。

トレイシー:そう思います。

カート:私達は忘れてはいけないんですが、彼は競技会からとても長い間離れていたんです。そして今、彼は母国で滑っているんです。そのプレッシャーは大きなものでしょう。ですから、もしこのプログラムを最高の形で終わらせることが出来なかったとしても、正しい方向への第一歩と言えると思います。

トレイシー:とにかく最初の大会を終わらせなくてはいけないんです。

カート:そうです。終わらせなくてはいけないんです。

カート:彼は私が今まで見た中で、最も「確実な」(?)足を持つスケーターの一人です。素晴らしい膝の屈伸。そして音楽性、上半身の動き。それが世界選手権で彼がブライアン・ジュベール選手に肉薄した理由です。

ブレンダ:2007年度、世界選手権銀メダリスト。全日本選手権を3度制しています。

カート:日本で天をののしる仕草を見れるなんてね(?)。



カート:笑顔が見れて嬉しいですね。

ブレンダ:CMの後、長野のビッグハットから彼の得点をお伝えします。日本の高橋大輔選手でした。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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posted by Tabby at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 高橋大輔, Daisuke TAKAHASHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

ヴァーチュ/モイア Tessa VIRTUE / Scott MOIR 2009 エリック杯 FD インタビュー (CBC)



インタビュアー:私は今、チャンピオンのテッサとスコットと一緒にいます。おめでとうございます。演技は如何でしたか?

テッサ・ヴァーチュ:私達はとても今回の演技を嬉しく思っています。オリンピックの前にこのプログラムが上手くいくかどうかを試す機会があって幸運だと、氷上に上がる前にお互いに話していました。私達はこのプログラムをオリンピックで使いたいと思いますし、このプログラムはとても早く時間が経つように感じるプログラムで、とても強力なログラムだと思っています。

インタビュアー:2点の減点がありましたが、何だったのでしょうか? 何か思い当たることはありますか?

スコット・モイア:私達はまだ良くわかりません。一時間後には全てが分かると思いますので... しかし... それが今回の大会で最も重要なことで、出来る限りの得点を獲得するために、オリンピックの前に全ての確認することが出来ると言うことです。

インタビュアー:解説者達の間では、実に完璧だと評価されたようですが、これから次の大会に向けて何に取り組まれ、集中されますか?

テッサ・ヴァーチュ:常にプログラムを向上させることはできると思います。トランジションをよりスムーズにしたいと思っていますし、もちろん全てのリフトの出入り(?)もそうです。それからプログラム全体を通してのスピードとパワーも、私達は常に向上させたいと思っています。それが私達がこれから取り組むことですね。早く帰って練習したいです。

インタビュアー:ありがとうございました。次の大会での幸運をお祈りしています。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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ヴァーチュ/モイア Tessa VIRTUE / Scott MOIR 2009 エリック杯 FD (CBC)



FPl:1, Points:197.71

Pl:1, TSS:97.39, TES:49.50, PCS:49.89, SS:8.30, MO:8.15, PF:8.40, CH:8.40, IN:8.45, Deduction:2.00, StN.:#10/10

実況: Brenda Irving
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson

ブレンダ:私達にはまだ(?)はありませんが、彼らが話したことをお伝えしたいと思います。マリナ・ズエワさんが彼らにこのフリー・ダンス音楽を聞かせた時、彼らは10秒でこの音楽に決定したそうです。これが今シーズン、彼らが滑ることを望んだ音楽です(?)。



ブレンダ:たとえお二人が何もおっしゃらなくても、彼らの演技が見事だと言うことは分かります。

カート:(笑)

トレイシー:この演技は、椅子に深く腰掛けて観ることの出来る様な物ではありません。全く見入ってしまいますね。とても簡単そうに滑ります。まず第一に美しい音楽作品です。そして彼らがその音楽に対して行ったことの全ては、誠実で心から感じ、素晴らしいライン、一つの動きから次の動きへの軽々とした滑りの流れでしたね。

カート:そうですね。まるでロマンス小説の表紙が現実の物となったようです。

トレイシー:昨年の彼らのスケートに対する批評は、リフトが難しそうに見えると言うことでした。確かに難しいリフトなんですが、それが難しそうに見えたと言うことでした。(笑)このリフトは信じられないほど革新的なリフトです。しかし彼らが音楽に乗りこのリフト、そしてお互いの腕の中に入り、一つの姿勢から次の姿勢へと流れる様。まだシーズンの初めなんですよ。

ブレンダ:テッサが話していましたが、世界選手権で滑ったフリー・ダンスに比べて、既に夏の時点で3倍ほどこのプログラムを滑っていたそうです。より多くの練習時間があったそうですね。

トレイシー:そしてそれらのリフトは、技術的難易度のためではなく、音楽やプログラム、音楽の精神に対し彼らがもたらすものとしてプログラムに組み込まれています。このツイズルでの彼らの手の動きの一致をご覧下さい。

カート:しかし、彼女が彼の脚から離れてしたことは何だったのでしょうか。彼女が彼の脚から氷上へと跳ね上がることが出来ると言うことは見事ですが、彼女は空中で回転していました。とても高いリスクですよね。プログラム最後の部分でさえも、彼は彼女を空中でゆっくりと動かしていました。このリフトです。

トレイシー:あなたが話していたリフトです。ご覧下さい。テッサが彼女の右肩を傾け、回転へと弾けます。

カート:Oh, 何と言う肩すかしでしょうか。

トレイシー、ブレンダ:(笑)

カート:しかし、これは...

トレイシー:スケートカナダで観ることが出来ますよ。

カート:そうです。チャンネルはそのまま。(笑)あなたを引き留めておくためにね(?)。

トレイシー:カート、私達は伝達手段について話していましたが、これは彼らにとって完璧な伝達手段でしょうか。

カート:そうですね。彼らは若く、彼らは実に若いのですが、彼は年月を経たカップルの様にも見えますね。

トレイシー:そして彼らが氷上で表現した感情は実に本物でしたね。とって着けた様な演技はありませんでした。まるで心からそう感じているようでしたね。

ブレンダ:この得点は鍵になります。昨年のグランプリファイナルの最高得点は95点。世界選手権での最高得点は100点でした。今大会で際立った得点差を着け(?)、シーズン初めの大会で表彰台の頂点に立ちました。
(意訳、誤訳ご容赦ください)


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