FPl:7, Points:172.82
Pl:6, TSS:111.02, TES:57.34, PCS:53.68, SS:6.80, TR:6.50, PE:6.70, CH:6.75, IN:6.80, Deduction:0.00
実況: Scott Russell
解説: Kurt Browning, Tracy Wilson
スコット:リンクに登場したのは、カナダのジェシカ・デュベ/ブライス・デイヴィソン組です。昨年スウェーデンで開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、彼らにとって慣れない順位に着けました。ショートプログラムを終えて7位、メダル争いに加わるにはかなりの差がついています。
トレイシー:「カルメン」を滑ります。このプログラムはデヴィッド・ウィルソンさんとマリー・(?)さんによる振り付けです。(?)
トレイシー:トリプル・ツイストでプログラムの幕を開けます。
トレイシー:そしてダブルアクセルからのシークエンスです。
トレイシー:ペア競技では、もし一人の選手がジャンプを1回転にしてしまえば、もう一人の選手が3回転、もしくは2回転を跳んだとしても、1回転の得点しか得ることが出来ません。
トレイシー:カート、今大会の彼女は、自身のジャンプの能力に疑いを持っているようですね。彼女はトリプルサルコウをきめましたが、安全策をとり、手をついてしまったために、次のステップを正しく踏むことが出来無かった様に私には見えました。手をついてしまったために、より大きなエラーになってしまいました。
カート:あのような失敗は考えられませんね。私達は競技会でのある程度の失敗は想定していますが、想定外の失敗が起こった時には(?)。
カート:間近でこの二人の演技を見ることが出来て嬉しく思っています。振付師と取り組み、その長所を生かす様にしている途中だと思いますが(?)、彼らは依然として良いペアだと思います。失敗が無ければ魔法がかかった様な演技になるのですが、今日はその魔法を見ることは出来ません。
スコット:昨年の世界選手権で銅メダルを獲得した後、彼らはグランプリファイナルに出場することが出来ず、シーズン全体を通してあまり良い調子ではありませんでした。
トレイシー:失敗により残念な演技になってしまいました。失敗をした際には、その問題を忘れなくてはいけません。その瞬間に集中し演技をしなくてはいけません。さもなくば、小さな失敗は大きな問題となります。彼らは演技全体を通して全ての得点を獲得することはできませんでした。彼らの集中力、そしてこのプログラムのエネルギーを欠くことに因って、このプログラムは本当に台無し(?)になってしまったと思います。
スコット:カナダのジェシカ・デュベ/ブライス・デイヴィソン組でした。オリンピックのペアの枠を保守するために、必死に順位を上げようとしています。
明日はオリジナル・ダンスをご覧頂きます。ダンス競技の二日目です。ロシアのペアが2組の強豪、アメリカのペアとカナダのペア、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組を遠ざけようとしています。男子シングルのタイトルはどうなるでしょうか。メイン・ステージは(?)...
トレイシー:私達は予期しない失敗について話していました。カート、あなたは庇っていましたが、この二人は一つの失敗を犯し、悪循環に陥ってしまいました(?)。がっかりしました(?)。しかし、それはペア競技では良くあることです。他のペアと競う中で、どのような得点も逃してはいけないんです。続けて演技をし、プログラムをアピールし、全ての要素から出来る限りの得点を獲得しなくてはいけません。
カート:しかし、一人の選手が失敗に対し、もう一人の選手と反対の反応を示すのも良くないですよね。一人の選手が尻込みし、もう一人が積極的に演技する様なね。ブライスはこのプログラムを食ってしまったようでしたし、ジェシカはどのようにして右足から左足を出すのかについて考えるあまり、プログラムに入り切ることが出来ていないようでした。息が合っていませんでしたね。今シーズン、彼らの息はピッタリ合っていたんです。難しいシーズンでしたが、この二人にとって建設的なシーズンであったことを願います。そして来年、より強くなって戻って来て欲しいですね。彼らは素晴らしいペアです。
スコット:現在、デュベ/デイヴィソン組は2位に着けています。
(意訳、誤訳ご容赦ください)
追記






